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Last-modified: 2017-11-11 (土) 20:53:28

育成中

 

マルス(大きくな〜れ〜大きくな〜れ〜…絶壁とか関係ないし小さいままでも愛してるけど、でも大きく育ったら嬉しいのも事実)
カチュア「あ…あぁんっ…!?」
マリア「抱きしめて…凄い吸ったり…揉む…ほど無いけど擦ったり抓んだり…」
リンダ「下から突きながらだから…カチュアもたまらないですよね。わ、私は…着たままローブ捲って後ろから…が好きだなあ…こう…壁に手をついて立った姿勢で…」
マリーシア「聞いてないし!?…私は抱っこした姿勢で抱えられてそのまま…うん、顔見てできるしキスもできるし」
スー「騎乗位」
シーダ「ぽそっと主張しますね」
スー「そう?マルスを馬に見立てられば一番慣れてる。それに揺れる私の胸を下から見上げるマルスの幸せそうな顔が好き」
シーダ「あなたの剣で私を好きにして」
リンダ「……シーダ様はファルシオン擦り付けられるのが好き…と」
マリア「マリアはねー」
マリーシア「うん、もうすっかりそっちに目覚めてるよね。でもそっちじゃ子供できないよ?」
マリア「…た、たまにはふつーにもするし」
マルス(人が致してる横で賑やかだなあ。仲良くって微笑ましいね。ふふ…あ、僕のそろそろ…それっ!)
カチュア「…っっっ…!!!……あつっ……ふぁ……」
リンダ「じゃあ…私の胸とお口で元気にしますね?」
マリア「逆からマリアのお胸と舌も楽しんでねマルス様っ!」
マリーシア「元気になったら次は私なんだから!そのまま出すまでしちゃったりしないでよね!」
スー「もしそうなったら私とシーダでまた元気にするから慌てない」
シーダ「スーの胸だとほぼ完全に包まれちゃうから、二人同時の時は浅く包んで両側から、ですよ」
マルス(ちょっと休ませてと言いたいけど頑張らないといけない空気、あ…でも…おおう…リンダとマリアの…むにむに…舌がぬめって…)

 
 

扉の前

 

クリス「………………で、出直してこよ………ふ、不可抗力ですから……聞こうと思って聞いたわけじゃ…ないし……//////」

 
 

ライアン「クリスさん…うまくいくといいなあ…」
ヒノカ「……ちゅ…むっ…ん……こら」
ライアン「ひゃうっ!?」
ヒノカ「授業中は集中しろ。考え事なら後にしろ」
ライアン「は…はぁい…」
ユアン「夜の授業だけどね。もっとも先生も経験無かったから僕らと手探りで勉強中だし」
ヒノカ「ほっとけ!…まったく…つ、続けるぞライアン。口で…な」
ライアン「お…お願いします…」
ユベロ「じゃ、じゃあ…僕は…寂しそうにしてるヒノカ先生のこっちを満たしますっ!」
ヒノカ「!?…ば、ばか!いきなり後ろから……っぁ…ぃれる奴があるか…っ!?」
ユアン「先生、集中しないといけないんじゃないの?ライアンの、口から離しちゃってるよ?」
ヒノカ「す、すまん…んっ…」
ロス「ユアンのヤツ…どんな状況でもリードしやがる…」
リヒト「童貞の頃に一番妄想を積み重ねてたからね…」
ロス「俺らもいくか?」
リヒト「うん、先生の前身皆で愛でたり手で愛でて貰ったりできるもんね」

 

スー「じゃあ私とシーダで挟んで…ん…」
シーダ「こうね…ふふ…どうですか…?」
リンダ「じゃあ次は私とマリアで…ね?」
マリア「うん、何回でも元気にしちゃうんだから」
カチュア「私も…そのうちあんな風に」
マリーシア「大丈夫、いっぱい揉んでもらえば絶対成長するから」