66-63

Last-modified: 2017-10-27 (金) 21:51:32

覇王家の胸代表を書くしかなかった、今は満足している

 
 

エリーゼ「1回リボンをほどいといて……挟み込んでから……えい!」
エフラム「……っ! ぐ……ぁ……!」
ミルラ「胸全体を服で締め付けて……!?」
サクラ「エ、エリーゼさん、痛くはないんですか……!?」
エリーゼ「ん……ちょっとだけ苦しいけど……胸の中でお兄ちゃんの槍が脈打ってるのが伝わって、何かイイかも……」
サラ「胸の中、かっこ物理的な意味で」
ンン「何を言っていますですか」
エリーゼ「お兄ちゃんはどうかな? 痛くない?」
エフラム「ああ……押し潰されそうだが……柔らかく……ぅ……!」
キヌ「エフラムが、あんな余裕のない顔するなんて……!」
ミタマ「技あり、ですわね」
ベロア「……負けません……!」
エリーゼ「えーと……ここから……両手で左右から更に押して……右胸と左胸をそれぞれ上下に……」
エフラム「…………ぅぐ……っ! す、すまん……エリーゼ……!」
エリーゼ「え? わっぷっ!?」
ノノ「おー! 胸の谷間から勢いよくおにいちゃんのせi
ンン「言わせませんですよ!」
エリーゼ「うわー……すっごく熱い……」
エフラム「……すまん……」
エリーゼ「んーん、大丈夫。……それより……」
エフラム「何だ?」
エリーゼ「えっとね…………気持ち、よかった……?」
エフラム「……そうだな…………確かに未体験の感覚だった……」
エリーゼ「ほんと!? えへへ……それなら、また今度してあげよっか?」
エフラム「…………ああ、よろしく頼む」
アクア「エフラムが頼むだなんて、珍しいわね」
セツナ「きっと……それだけ気持ちよかった……」
ファ「エリーゼおねーちゃんすごーい!」
ソフィーヤ「真似する、には…………ちょっと……足りま……せん……」
アメリア「他のところでカバーできるよ! 髪でするのだったら、ソフィーヤが1番だし!」
ヴェロニカ「胸が成長途上でも、やりようはあるわ……」
カザハナ「勉強会……参加しよっかな……」
ネフェニー「なんちゅうか……みんなすごいなあ……」
大人チキ「………………」
イドゥン「どうしたの……?」
大人チキ「い、いえ! 何でもないわ!」
チキ(自分ならできそう、って考えたんだろうなあ……何となく分かっちゃうんだよね)

 

大人チキ「ん……こうでしょ……どう……?」
チキ「っう……私も将来こんなに……ん……」

 

ンン「……何かこんなことばっかり上手になっているような……っふ……」
ノノ「ノノたちの絆見せちゃうぞー、あ……む……」

 

ミルラ「私も……成長したものはちゃんと使……こう……ですか?」
ファ「ちゅ……む……えへへ……お兄ちゃん、どう? ファ、上手にできてる……?」

 

ミタマ「これがいいんですのね? もっと喜ばせて差し上げますわ……」
サクラ「はぁ……ん……っ……! はぁ……兄様、遠慮せずに……」

 

ベロア「私はエフラムさんのものですから……好きなだけ私で……」
キヌ「エフラム……すき……っん!?」

 
 

サラ「大きい方が挟んで相方が更に奉仕……かなり、やるといったところかしら」
ヴェロニカ「エフラムもあんなに良さそうにして……むー……」
サラ「こっちにもやりようはあるわ、次は一緒にしない?」
ヴェロニカ「……分かった」

 

シグルーン「…んっ…ふふ…アイク様、存分に…さあ、サナキ様」
サナキ「わ、分かっておる…こうか…ん…」
カゲロウ「戦いの役には立たないが…これで喜んでくれるのなら…っ!」
イレース「っん…どうぞ…アイクさん…全部…私が…」
セルジュ「そのまま胸を掴んで…間に…好きに動…っう…熱いわ…」

 

ミスト「わ…ああいうのもあるんだ…私も」
ワユ「あたしも研究しないと…」
エルフィ「…勉強になるわ、訓練しないと」
レテ「…戦士としては邪魔にしかならないものだが、アイクのためならば…」
ティアマト「若い子に負けてはいられないわね…!」
ルキノ「…スタミナ料理の準備をしておくべきかしら」

 

覇王家と神将家はおっぱいに希望がありすぎる

 

ユンヌ「ミカヤもその自慢の胸を活用したらどう?」
ミカヤ「だ、誰がいつ何を自慢にしたの!?」

 

シグルーン「シェイド様にも来ていただければ更に盤石になるのですが……」
シェイド「ど、どういう意味?」