67-116

Last-modified: 2017-11-19 (日) 23:42:21

兄弟に置いて体力トレーニング必須となっているメンバー

 

エフラム:嫁21人、言うまでもなく覇王、愛し合う内に人外要素が増しているが嫁達を満足させるため努力は怠らない。

 

アイク:言うまでもなく神将、嫁15人、元々人外的身体能力はあったが同じく全員満足させるため努力を重ねる。

 

マルス:嫁7人、元々頭脳派ではあるがそんな事を言ってる状況では無くなってきた。

 

アルム:嫁4人、だがシルクとエフィからのダブルリザイアが凄まじい故にトレーニングは必至である。

 

エリウッド:嫁2人、だが元々虚弱故嫁に気遣わせているのは悔しい状況、無理はできないので倒れない範囲で行う。

 

シグルド:嫁1人だが年もあり仕事の疲れ故にしっかり出来ない。出来れば満足させてあげたいので合間を見てトレーニングに励む。

 

リーフ「みんな大変だよねー、僕なんかそんな事しなくても体力無限だから満足できるまでいくらでも出来るのに」
リン「モテなくて相手がいなかったらなんの意味もないでしょうが」
リーフ「ぐふっ!!」
エイリーク「むしろ、リーフはむやみにイヤらしさを見せないように精神面をトレーニングしたらどうですか?」
リーフ「」

 

エフラム「全員を愛した後に最後の誰かを一対一で限界まで満足させることもあるので、訓練は欠かせないな」
アイク「俺もだ、自分だけのためではないと思うと身が引き締まるな」
アルム「僕も兄さんたちの訓練に混ぜてもらったりとかしてるよ」
マルス「僕はEドリンク開発の投資額を増やして…自分で訓練メニュー組んだり、最終手段として兄さんたちの訓練に混ざるのも視野に入れるのも…」
エリウッド「Eドリンクの改良ができたら回して欲しいなあ、僕は兄さんたちの訓練に参加するのは無理そうだし…」
シグルド「私は訓練の他に、仕事を早めに切り上げたり有休を消化することを意識しなければ…」

 

ナンナ「リーフ様は確かに体力だけは無尽蔵ですがモノがポークビッツ、
    私たちでもなければ…普通の女子は萎えるか失笑物でしょう。受け入れてもくすぐったいだけです。
    さらにリーフ様の自家発電の様子から考えるにかなり早いです。速い時は数秒です。
    相手を一回もトバさないまま自分だけ5回も10回も短期間にトンで、自分だけ満足して相手はイライラさせるだけかと。
    幼いころからリーフ様を知る私の言葉に間違いなしです」
ミランダ「なんであんたあいつの自家発電の様子なんか知ってるのよ…」

 

シグルーン「アイク様とはご自身が1回満足するまで5回も10回も飛ばさせてもら…」
サナキ「聞かれてもいないのに何を言っとるのじゃお前は!?」