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Last-modified: 2017-11-12 (日) 21:48:59

巨乳なら別のやり方も…

 

スー「マルスはこっちの方が好きと思って…胸に挟んだから落とさないで食べて…」
マルス「うん…凄くいいよ…」
スー「ん…気に入った…?」
カチュア「速攻で食べ終わって胸を吸いに行ってますね…」
マリア「次!次は私がやりたい!」

 
 

大人チキ「こうやって挟んで…落とさないでね、落ちないように支えながら…」
エフラム「あ、ああ…分かった」
大人チキ「んっ…ちゃんと支えながら…ね?」
エリーゼ「よーし、次はあたしがやってあげるあらね」

カザハナ「支えさせながらというより揉ませながら…これが爆乳の…」
ンン「順番来るまで時間かかりそうなのでお菓子食べて待ってるのです。べ、別に練習というわけでは」
サラ「お菓子ならダースで用意してるからみんな存分にやるといいわ」

 

カゲロウ「ポッキーゲームとやらは……こ、こういうものなのか?」
シグルーン「お互いに咥えてキスまでするのが恋人のやり方ですが……こういうのもよろしいかと」
カゲロウ「分かった……ほら……挟んだぞ……こ、こういう遊びがいいんだろう?」
シグルーン「私も……どうぞ召し上がって下さい。激しく貪ってもいいんですよ……」
ニュクス「もう上半身は満席なのね……まあキスは後でもいいわ、それじゃあ……」
イレース「はい……私たちは……別のやり方で……」
ニュクス「こっちを満足させてあげる……ん……んん……」
イレース「全部……食べちゃいます……あ……んぅ……」
アイク「みんな……綺麗だぞ……っ……」

 

エルフィ「どっちの攻陣も凄い……よく見て勉強しなきゃ……」
シェイド「わ、私もしてあげるのよね……ど、どっち見ればいいのかしら」
レテ「我々も負けていられん……獣の戦士として次は二人で……」
ベルベット「そうね……今日は本能全開でも……」