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Last-modified: 2017-11-19 (日) 23:45:02

リン「朝よー〜、馬乳酒飲んで肉食べたら学校いかなきゃ」
リュシオン「ああ、爽やかな一日が始まるとも」ナデナデ
リン「ひゃぁん!? あ、朝からいきなりお尻撫でないでよ!?」
リュシオン「すまない。私は巨乳も好きだが尻も好きなんだ。この気持ちに嘘はつけない。リンの公式イラストのスリットから手を入れて尻を撫でたいとずっと夢見てきた…」(キラキラキラ)
リン「も…もう……っ…今夜なら…ふ、服越しじゃなくって直に撫でていいんだから…バカ////」

 
 

リーフ「…隠すどころか堂々といやらしいのに。僕と同じくらいやらしいのにルックス一つで僕とのこの差…」
リン「ルックスは超大事だけどそれだけじゃないもの!」
スー「……葉は巨乳好きだけど同じ巨乳好きのマルスとも差がついた」
リーフ「ぐふっ……」
リン「スーって時々さらっと心に刺さる事言うのね。事実だけど」
スー「?単に事実?…ほら、マルスが昨日の事思い出してうっとりしてる」
マルス「お風呂っていいものだなあ…みんな7人がかりでおっぱいに泡つけて全身を洗ってくれて…」
リン(私もみんなにやってあげようかしら…)

 

シグルーン「どうですか…たまにはこういうのも…」
カゲロウ「風呂で泡をつけて身体で洗うなど…こういうのもあるのか…」
シェイド「知識としては知ってたけど…実際にやると…んっ…」
アイク「みんな…嬉しいんだが…前が見えん」

 

イレース「格差…と言うつもりはありませんが…他で頑張ればいいんですし」
サナキ「まったくあの100超えどもは…」
ニュクス「後で私たちもやってあげればいいじゃない…お風呂で考えごとしてるとのぼせるわよ」

 

カザハナ「……あの」
レテ「どうした? 手合わせ中に……」
カザハナ「レテ義姉さん、いつもの技のキレがないような……疲れてるとか?」
レテ「……昨日、風呂で泡まみれで洗うとかで熱が入りすぎて、そのままの流れで盛り上がりすぎて……ということでな」
ネフェニー「……なるほど」
エルフィ「私もまだちょっと……お腹空いたからお昼は大目にしてもらわないと」
ワユ「あたしは早めに撃沈されちゃったのが逆に運が良かったというか……次は勝ちたいけど」
レテ「お前たちの方は……アメリアはどうかしたのか?」
アメリア「すいません……あたし今日は手合わせはちょっと……走り込みだけにしときますぅ……」
カザハナ「やっぱり休んでた方がよかったんじゃ……」
ネフェニー「あたしらはまあ……いつも通りじゃったけど……アメリアは『もっと遠慮なしでして下さい』って……」
レテ「……他人の趣味にとやかく言うつもりはないが……大丈夫なのか?」
エルフィ「私ももっと鍛えて、妻として夫を満足させられるようにならないと……こうしてみんなで訓練してることだし」
レテ「まあ、最初に比べればみんなましになったろう。最初は誇張抜きで動けなくされたからな……あいつに付き合っていると体力がつく」
ワユ「付き合うというか突かれてるというか」
カザハナ「ワユ義姉さん……一部の人から影響受けてない?」

 

ミルラ「訓練ガチ勢として、会話に混じらなくて良いんですか?」
ンン「訓練場まで歩いて来るだけで限界なのです……今日は見学しますですよ……。
   ……アメリアが力尽きてもう終わりかと思ったところでエフラムさんに新型試作Eドリンク飲ませるとか、サラは何を考えていますです……。
   意識が朦朧としているのに無理矢理起こされて失神しかけての無限ループなのです……」
ミルラ(正直羨ましいです……)