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Last-modified: 2017-11-26 (日) 22:06:32

私室

 

エフラム「ふう……大分撮ったな」
チキ「うーん、やっぱりお兄ちゃんの撮った写真は凄いね! 本職のカメラマンみたい」
エフラム「流石にそれは言い過ぎだろう、技術に関してはまだまだ研鑽の余地がある。
     だが、魅力を伝えたいというこの想いだけは、誰であろうと負けないつもりだ」
チキ「今日はお兄ちゃんだけのアイドルだからね。もっと撮ってほしいな」
エフラム「分かった。
     しかしそうだな……今日だけではなくこれから先の時間でも、チキの新しい魅力を見つけていきたいと思う」
チキ「うん! 私が大人になっても……ずっとずーっと一緒だよ、お兄ちゃん」

 

大人チキ「その通りよ。ずーっとずーっと一緒だったわ」
チキ「わーっ!?2000年の間にお兄ちゃんとどんな事あったかは内緒にしてね!先の楽しみにとっとくから!」

 

チキ「あ……あっ! お兄ちゃん……っ!」
エフラム「チキ……っ!」
チキ「……っ! はぁ……ふ……次はどんな恰好がいい?」

 

ミルラ「チキはお兄ちゃんに撮られるときは大分積極的ですよね」
サラ「アイドルの衣装に体操着、スクール水着、メイド服ときてマイクロ水着に女豹のポーズで兄様も限界でそのまま……」
大人チキ「次は私の番だからね……」
ミルラ「大人のチキに子供のチキの服もなかなか……撮りがいがあるんでしょうか」
チキ「んっ…お兄ちゃん…私のおっぱい触っても楽しくないでしょ…?」
エフラム「そんなことはない、可愛いぞ…チキ…」
チキ「んんっ…揉まれながらシてもらうと大きくなるって本当かな…」

 

大人チキ「ほら…エフラムのために大きくなった胸なんだから、好きにしていいのよ…」
エフラム「あ、ああ…しかしいつ見ても…」
大人チキ「あん…そんなに吸って…母乳が欲しいのかしら…?」

 

ミルラ「それにしても…あんなにぺたんこなチキが成長するとあんな爆乳のお姉さんになるとは…」
イドゥン「そうね…最初は驚いたわ」
ソフィーヤ「竜王家全体で見てもなかなか…ナギお姉様くらいでしょうか」
ファ「ファもあんなふうになれるかな?」
ミルラ「まさかお兄ちゃんに揉まれると大きくなるというのはやはり…?」
ンン「…いえ、個人差じゃないですかね…」

 

ノノ「あれ、何でみんなノノのこと見てるの?」