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Last-modified: 2017-11-29 (水) 23:44:22

ヴェロニカ「もーすぐ第二部ね…有り余る時間使って速攻攻略して一番に攻略動画ネットにアップしましょ…」
ファ「ヴェロニカおねーちゃん。ずっとおうちにいて飽きないの?ひきニートはじんせーの落伍者になっちゃうからファと一緒に幼稚園に通おうよ〜」
ヴェロニカ「………どこで覚えたのよ。そんな言葉。だいたい私はとっくに小学生だし…」

 

ヴェロニカ「好きなだけゲームしてお人形作ってエフラムに思い切り愛される生活を捨てる理由が分からない……」
ミルラ「ダメ人間宣言と惚気を同時に話してるのです」

 

ヴェロニカ「…もう外寒いし布団から出たくない」
キヌ「…冬眠でもするのかな?」

 

ヴェロニカ「……ていうか、こんなに寒いのに外に出る方が間違ってると思わない……?}
サラ「薄い胸張って言うことじゃないと思うんだけど」
ヴェロニカ「……薄くても別に……エフラムはいっぱい触ってくれるし」
サラ「触ってもらうのもいいけど、そっちもご奉仕は上手くなったのかしら……」
ヴェロニカ「……上手くなってるし……ファと同じくらいには……エフラムも満足したあと褒めてくれるし」
サラ「また絶壁だけど感度はいい胸張って言ってる……」
ヴェロニカ「絶壁やめて、っていうか何ばらし……」
サラ「兄様に胸弄られながら突かれるとすぐ飛……」
ヴェロニカ「な、ちょ、そ、それはそっちも同じ……」
ファ「今日もお姉ちゃんたちなかよしだねー」
ミルラ「……そうですね、はい」

 

フィヨルム「…エンブラの子は寒がりなんでしょうか?」
シャロン「…雪降っても平気でシャツと短パンでうろうろするフィヨルムさんがおかしいんですよっ!?」

 

ヴェロニカ「寒いのに外に出る意味がわからない…」
ノノ「えーそんなに寒い?」
ンン「…お母さんはいつまでハロウィンの服着てるんですか?」
ノノ「だいじょーぶ、お兄ちゃんに抱かれてたら寒いのなんて忘れるから」
ヴェロニカ「…確かに」
ンン「それで納得するんですか…」