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Last-modified: 2017-11-29 (水) 23:36:58

リーフ「あのけったいな謎の怪人だったロキさんが谷間全開、上乳全開のおねいさんだった以上…
    僕はロキさんと恋人になる努力をするしかない!まっててねロキさぁ〜〜んっ!」ダッ

ミランダ「まったくもって予想を裏切らない行動してるわね」
ティニー「まぁいつもの事です。フラれてすぐに戻ってきますよ」
ナンナ「だいたいオチが読めますね」

 
 
 

スルト「ぐははははははは!変態は燃えよ!灰も残さず燃え尽きるがいい!」
リーフ「僕が火に弱いってわかっててこんなゴツい火炎おっさん投入するなんてひどいやコノヒトデナシー」プスプス
レーヴァテイン「………」
ロキ「愉しまれましたぁスルト様?」
スルト「…つまらん。こんなゴミ燃やしたところでなんにもならん。もっともっと全て焼き尽くしてくれる」
レーヴァテイン「……」くいくい
スルト「芋は燃えよ!」ゴオオオオオ!
ロキ「次はこっち♪」
スルト「タコ焼きも焼けよ!」シュゴー!
レーヴァテイン「……」ガラガラ
ロキ「はーい、屋台引いていってらっしゃい♪100食分売ったら帰ってきていいわよぉ」
スルト「お前らワシをガスコンロか何かと勘違いしておらんか?」
リーフ「ま…まだあきらめない…よ…僕と……でえとしてくらさい……」
ロキ(指パッチン)
レーヴァテイン「……」ガラガラ
リーフ「この…ひと…で…な…し…」
スルト(進路ターンして轢き潰していきおった…どれ、儂もこやつの指一本一本焼いて嬲ってやるか。
     ほんとはもっと盛大に放火したいがベルン署がうるさいでな)