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Last-modified: 2017-11-30 (木) 23:32:29

ヘザー「IFの子世代もきたわね〜、ソレイユちゃんとシャラちゃん、いきなり百合組からくるなんて任天堂もわかってきたわね」
ソレイユ「きゃっほう!異界の女の子がたくさんいる〜♪」
シャラ「…普通のカムイと水着カムイ…どちらと支援Sつけるか迷うわ…」

 

スルト「やはりこの時期は辛味噌鍋だな……うむ、熱いぞ!」
ロキ「全くですわスルト様」
レーヴァテイン「……おいしい」
エフラム「なあ……あの連中は」
ヴェロニカ「……何か実家の仕事で付き合いがあるの……」
スルト「お前がエフラムか、話は聞いているぞ! 中々に熱い男のようだな……熱い者は大歓迎だ!」
ロキ「あら、結構情熱的そうないい男じゃなぁい?」
レーヴァテイン「……強そう……後で一手勝負したい」
エフラム「いや……一度に言われても……」
ヴェロニカ「ちょっと……あたしのエフラムに変なことしたら……」
スルト「ははは! 流石に熱い関係のようだな!」
ロキ「本当、こっちまで熱くなっちゃいますわね」
レーヴァテイン「……妬ける」
ヴェロニカ「………………」
エフラム「……大変だな」

 

フィヨルム「…………」
シャロン「…どうしたんです?渋い顔して」
フィヨルム「熱い関係と寒い関係…どっちがいいかなんて一目瞭然…寒いって悪い事例に使われる事の方が多いような…
       みんな熱い方が好きなんですか!?私より放火髭親父の方が好きなんですか!?」
シャロン「すみません。何言ってるかさっぱりです」