67-337

Last-modified: 2017-12-04 (月) 23:45:22

ナンナ「おっほおおおおおおおおっらめぇぇぇえぇぇえぇぇえ〜〜〜イッちゃうぅぅぅうう!」
ラケシス「ブーッ!?あ、朝からなんて声出してるの!?じ、自家発電するにしてももっと静かに…」
ナンナ「あ、びっくりさせてごめんなさい。声優として演技の練習中です。今度の作品はハード寄りの調教ものでして。うふふっ、リーフ様も入れ込んでますしみんなで情熱注いでますから私も頑張らないとっ!」
ラケシス(正直あんな変態のどこがいいのかわからないしもっとまともな人を追いかけてほしいけど…活き活きと楽しそうにしてるの見ると何も言えない…)
ナンナ「さーっ、頑張ってプレイヤーさん達を興奮させるもっとイヤらしい声出せるようになろうっ!」
ラケシス「そ…そう…頑張って…」
ナンナ「あ、アレス兄さん。今の声はどうです?ハァハァできます?自家発電したくなりました?」
アレス「バカいうな!?」(…ほんと演技上手くなったな…思わず反応しそうになった事は黙ってよう…)

 

アクア「声のプロとして助言させてもらうとそこはもっとこう…」
ノノ「夜のときのサクラのを参考にしたほうが早いんじゃない?」
サクラ「ど、どうして私が狙い打ちに!?それなら他の方も…」

 

ヴェロニカ「…また何か始まってる」
ミルラ「…こっちに飛び火しないうちに逃げておきましょう」