67-340

Last-modified: 2017-12-04 (月) 23:48:47

トラキア中 倉庫の床下

 

〜 収録中 〜

 

ナンナ「あひぃぃぃぃっ!〇〇が××で△△しちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!」
リーフ「………よーっし、OKOK、お疲れさま〜〜」
ティニー「渾身の演技でしたねえ。アクアさんたちのアドバイスが効いてます」
ナンナ「ふー、お水お水…」
リーフ「……ごめん、ちょっとトイレ行ってくる」ガチャ
ティニー「はい、ごゆっくり」
ナンナ「……!」

 

ナンナ「ぃよしっ!」
ティニー「どうしました?ガッツポーズとって」
ナンナ「今のリーフ様の「トイレ行ってくる」はこっそりトイレで自家発電してくる場合の一言です」
ティニー「……は?」
ナンナ「ほんとにトイレ行く場合に比べて自家発電してくる場合は声のトーンがちょっと低くそして微妙に前かがみなんですよ。
    どうせ戦闘モードでも貧弱だから前かがみにならなくても目立たないんですけどね」
ティニー「…よく見分けつきますね。そんなの」
ナンナ「リーフ様が学校で自家発電する場合は、セルフィナ先生に萌えてしまった時か、タニアが無自覚に大胆なかっこした時とか体操服やスク水姿だった時とかでしたが…
    とうとう私の声も効いたんですね…あくまで巨乳キャラに声あてたものとはいえ…感無量…」
ティニー(…時々ナンナって私やミランダでもついていけない時があります…)

 

ミランダ「なにしてんのよはしたない!」
ナンナ「ミランダもやってみます?腹筋が鍛えられてダイエットになりますし」
ミランダ「やるか!!」

 

アクア「アドバイスしてみたけど台詞とか演技っぽくなかったかしら……?」
大人チキ「よく考えると、本気のエフラムに攻められてるときは絶叫か声も出せないかのどっちかだしね……」
ベロア「私は特に何か言うとか考えてないですね、何も考えられなくさせられるから何言ってるのか意識してないと言った方が正しいですけど」
キヌ「アタシも……け、獣っぽいとか思われてないかな?」
サラ「私はそれもあるけどだいたいキスしながらとかご奉仕してるからよく考えたら最中はあんまり喋ってなかったわ」
ミタマ「確かに激しくされると終わった後の寝物語の他は何を言ったかなんて覚えてませんわね」
ノノ「よーし、じゃあノノがみんな普段何を言ってるかのマネを……」
ンン「一発芸みたいなノリでそんなことしなくていいですから」