マナ「私たちの場合は…何と言うか」
ラナ「もっとセリス様のペースについていけるようにならないと…」
ミネルバ「…私も更に腕を磨かねば」
ユリア「私も胸でする技を勉強しましょうか…」
サイファとかヒーローズのイラスト見るとユリアに巨乳疑惑が…
ニニアンも巨乳にしか見えないんだよなあ…竜族巨乳説が提唱できますねこれは
チキ「竜族は大体巨乳……かぁ」
大人チキ「確かにチキは私がある意味証明よね」
サラ「ミルラやンンは現状で言うまでも無いしね」
ンン「よ、余計なお世話ですよ……」
ミルラ「///……ファも年齢を考えればこれから先がありますし」
ファ「ファもお兄ちゃんのためにこれからおっぱいおおきくなるのー!」
大人チキ「イドゥン姉さんは言うまでもなく、ソフィーヤもゆったりした外套に隠れがちだけどその下のインナーの押し上げる結構なものがあるしね」
ソフィーヤ「くぉ………///」
イドゥン「これで……エフラムさんが、喜んでくれるなら……」
ノノ「それならノノも可能性が!」
ンン「何にだって例外や個人差はあるのですよ」
ノノ「うぅ……ンンが冷たい……いいもん、お兄ちゃんは大きさに拘らず愛してくれるもん!」
サラ「でも向上心や努力することは悪いことではないわ、ティニーの伝でフィン特製クッキーを貰ってきたけど食べる?」
ノノ「食べる!!」
エイリーク「そのクッキー」
ラーチェル「どうか1枚」
ティアモ「分けてください」
リオン「……わざわざ隠れなくても……」
ターナ「ダメ……今見つかったら、3人がかりで延々揉まれるもの……」
ラナ「わたしたちも、貰えないかしら……」
マナ「わたしは胸よりも、技術を鍛えたいです」
ユリア「根本部分をわたし、切っ先をマナ、刀身をラナで同時に攻める、というのはどうでしょうか?」
ミネルバ「……私も、技量向上のため、勉強すべきだろうか……?」
シグルーン「アイク様のも私の胸に収まらないくらいの……」
サナキ「誰も聞いとらんぞ!?」
ニュクス「最初は驚いたし私の体格で大丈夫かと思ったけど、今はもうアイクなしで生きていけないくらい……」
サナキ「頼むから止める方に回って欲しいのじゃ……」
思い付き姫王子家子世代
マナ息子:地味可愛いを具現化した美少女。だが男だ。
ミネルバ息子:凛とした姉系美少女。だが男だ。
ユリア息子:神秘的な雰囲気の美少女。だが男だ。
ラナ娘:おっとりして可愛らしい。だが兄3人がハイスペックすぎる。
ラナ娘「お父様も含めて、お兄様達が集まると、美少女力が高すぎてツラい……」
セリカ娘「あの家じゃあんたが一番強いんだから、別にいいじゃん。
てゆーか、あんたの兄貴達、なよなよしすぎだろ」
ラナ娘「わたし、ラナオウを継承したかったわけじゃないんだけど……」