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Last-modified: 2017-12-07 (木) 23:15:37

ナンナ「タニアー、ちょっとこれを胸に挟んでください。丁度制服の第一ボタンも外してる事ですし」
タニア「ほえ?別にいいけどさ。なにこれ?」むに
ナンナ「大人の玩具です。エロゲの資料に買いました」
タニア「ファッ!?」
ナンナ「オーソンの…がっちがちになっててあっついよぉ…あ、アタシの胸でシテやっけど勘違いすんなよ!別にあんたのことなんてなんとも思ってないんだから!」
タニア「な、何言い始めてんの何言ってんの!?なんで艶のあるヤラしい声出してるの!?//////」
ナンナ「次回作のサブヒロインが男の人のを胸で挟むシーンの演技の練習ですよ。実際に何か挟んでるところ見ながらの方がイメージしやすくって。ご協力ありがとう。もうちょっと付き合ってください」

 
 

ナンナ「……真っ赤になって逃げてってしまいました…何がいけなかったんでしょう?」
ミランダ「全部でしょ……」
マリータ「ナンナやん…あんたも大概変人やな…さすが葉っぱに惚れるだけあるわぁ」
ミランダ「やめてよ!?私まで変わり者みたいでしょ!…うう、そりゃ一般的な趣味じゃないとは思うけど…」

 

シグルーン「挟むのならいくらでも助言できますわ、毎日アイク様にして差し上げてますので」
シェイド「最近やっと知識に腕が追いついてきた感じがするわ…」
カゲロウ「うむ…自分の体と技でアイクを満足させられるとこちらも嬉しくなるな」
サナキ「こ、この100超えのオーラは…」
大人チキ「挟みながら口でするなら私も自信あるわ、もう何回もしてあげてるし…」
チキ「私もそのうちできるようになるのかあ…」

 

タニア「はははは、挟まねえよ!? 何言ってんだ!? っつーかあんた、前にアタシらが下着買いに行った時の変な店員さんだろ!? 何を教えようとして…して…あうう…/////」ダッ
シグルーン「逃げちゃいました。初心ですわねえ。私にもああいう頃がありました」
サナキ「それは嘘じゃのう」

 

ニュクス「若いわね、でも慣れれば自然に色々相談できるそうになるから」
シェイド(何歳……ってのは聞かない方がいいのよね、多分)

 

シグルーン「あら? でも私、アイク様と出会うまで、殿方とお付き合いしたことありませんよ?」
サナキ「は!?」
シグルーン「サナキ様がお生まれになって以来、サナキ様一筋でしたもの」
サナキ「それがどうしてこうなった……」
シグルーン「愛ですわね」
サナキ「こんな場面で使う台詞ではないのじゃ!」