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Last-modified: 2017-12-07 (木) 23:21:23

ジェミー(またヤッちまったし…クラリーネの奴はお兄様と結ばれたんにアタシは…ズルズルと深みにハマってなにやってんだろ…でも抱かれるたびに身体が…ううう…調教されてる?////)
クレア「夜明けのコーヒーが美味しいですわ〜〜♪」
ジェミー「くしゅっ…!」
クレア「あら、冷えまして?温めて差し上げましょうか?」(裸体の素肌に毛布被ってる姿ってそそりますわねぇ)
ジェミー「う…うっせーし…いらねーし…!」
クレア「素直じゃございませんわねえ。昨夜はあんなに哀願してましたのに」
ジェミー「い、言うなバカー!!!」

 
 

デューテ「………うぎぎぎぎぎっ!…ボクの事はまだ抱いてくれないくせにー!」
グレイ「…隣の部屋で壁にコップ当てて様子伺うってまた古典的な」
ロビン「眠てえ…一晩こんなとこで張ってなくてもよう」
デューテ「なんだよー!ロビンたちだって最近全然相手してもらってないんでしょ!悔しくないの!」
ロビン「いやそりゃそういうのもあるけど、それ言ったら俺らお前とも差感じちゃうし妬けるぜ?」
グレイ「いらねえ事言うなよ…空気読めって…」
デューテ「えーなんで?そりゃークレアの一番はボクだけどロビンたちと違ってまだ経験無いのに」
ロビン「だって俺らにはお前ほどは萌えてないぜ?つーか萌えすぎて手が出せないんだろ。鼻血だし」
グレイ「…男としては萌えられるのもなんか違う気もするけどな…」

 
 

…お相手をまとめきれてないクレアさん頑張れ
ジェミーは他の三人とめちゃくちゃ喧嘩したり仲悪そう

 

女公達のクラスチェンジ不可な理由

 

リン:現状の婿に愛情を向けているのだがそれ以上にイケメンへの目移りをし過ぎ、彼らへの愛情がやや浅目、もう少しその辺り抑えて彼らへの愛情を優先させれば可能性はある。

 

エーディン:婿達を愛してはいるが未だシグルドを吹っ切れておらず、無自覚に蔑ろになることがある、それが何とかなれば女王への道は近いか?

 

クレア:新しいメンバーを入れるとそちらにばかり構いきりになり元のメンバーは蔑ろになる、典型的な「釣った魚には餌をやらない」タイプ。
    特にデューテは彼女の望みがありながら本人のヘタレとジェミーばかり構いきり放置気味なのが痛い、現状最もチェンジから遠い処か最悪崩壊も有り得る。

 

クレーベ「…何か助言するべきなのだろうか…」
マチルダ「ふむ、どのように?」
クレーベ「それがわかれば苦労はない…だって逆ハーの人間関係とか想像つかないし…」

 

リュート「妹の悩みにアドバイスとか無理。ハーレムとか百合とかがわからないとか以前に普通の恋愛のアドバイスも無理。
     彼女どころか友達すらいない俺に人間関係の事はさっぱり」
デューテ「なんだよう!せーっかく相談したのに!」
リュート「押し倒しにきてくれないならこっちから押し倒せばいいんじゃね?」
デューテ「そ れ だ !」
リュート「納得するんかい」