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Last-modified: 2017-12-07 (木) 23:23:32

《トラナナ中教室》
ナンナ「私のスケベ××××にご主人様の太××をぶちこんでくださぃい!!/////」
ナンナ「…うーん、いちゃラブH中に主人公がちょっとSっ気を出したて言わせたシチュエーションから考えると、もっと媚びた感じの方がいいでしょうか?」つ台本
ミランダ「せめて人目はばかれぇぇえええええ!!!///」つハリセン
ナンナ「へぶぅ!?」

 

ラーラ「なんかナンナが葉っぱの影響であらぬ方向に全力疾走してんだけど。コレやっぱり葉っぱから引き剥がした方がいいんじゃないの?」
カリン「んー、でも惚れちゃったもんは仕方ないんじゃないかな。いくら相手が葉っぱとはいえ」
ラーラ「え、まさかの擁護!?あの葉っぱ嫌いのあんたが!?」
カリン「勘違いしないでよ、今でも葉っぱは一刻も早く駆除されるべきとは思ってるし。ただナンナたちに関しては、同じ恋愛のシュミがマイノリティな者同士、思う所があるというか」
ラーラ「シュミがマイノリティって、あんたやっぱりミーシャさんと…」
カリン「あ、気付いてた?//実は先日告白をOKもらいまして///」
ラーラ「…その辺のお祝いは後でしっかりやるとして、何でそれでそーゆー考えに?」
カリン「うん、葉っぱのせいで男が苦手になって、ミーシャさんといる時間が増えて、気づいたら好きになってたんだけど、やっぱり最初に恋心を自覚したときは戸惑った訳よ」
カリン「今でこそ認められてるけど、いざ自分がそうなるとやっぱり悩む訳でさ、元々自分の事ノンケだと思ってたし。けどいくら迷ってもミーシャさんが好きって思いは誤魔化せないんだよ」
カリン「ナンナもさ……葉っぱって町内で評判最悪だし、ナンナのお姉さんも反対してるって聞いたし、実際ナンナも苦労かけられっぱ、それでも葉っぱが好きってのはやっぱりそういうことなんだよ」
カリン「…実際身近に報われない恋を諦められない人がいるし」チラ

 

セティ(ナンナの演技のクオリティ、やはり上達している…ジャンルも私好みですし、コレは買いですね)マジメガオ

 

カリン「そんな訳で、私としては困難な恋路を諦めないナンナをとやかく言えないんだよ。例えズーフィリアでも」
ラーラ「カリン…あんたそんな風に悩……ん?あんた今ズーフィリアっつった!?」
カリン「だって植物を操り花粉を生成してあまつさえ単細胞分裂、あんなんが人なわけないじゃん!」ニッコリ
ラーラ「ひっでぇ!!?でも反論できない!!!」

 

サラ「メイドプレイ中のエマが似たような台詞言ってたわね」
エマ「わー!?言わないで!」
ミタマ「お稲荷様とベロアとサクラの獣じみた凄い声も…」
サクラ「ど、どうして私が自然に獣に分類されてるんですか!?」
ノノ「ファも飲み込みが早くて教えがいがあるよー。ほら、昨日のお兄ちゃん用のおねだり何だっけ?」
ファ「えっと…お兄ちゃんのおっきいのでファの…」
ンン「何で今言わせようとしてるんです!?」

 

シグルーン「私は…」
サナキ「お前の台詞は昼間だと全文字修正不可避じゃろ」
シグルーン「サナキ様もアイク様に弄られると自分から体を開いて懇願を…」
サナキ「だ、黙れ!」