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Last-modified: 2017-12-10 (日) 23:40:29

ファ「ねーねー、なんでアメリアおねーちゃんはおにーちゃんとえっちするとき、お手手縛ったり目隠ししたりするの?」
アメリア「え、あ!?そ、それは…その…ええと…////」
サラ「…愛を伝えあいお互いを感じ合うのにはいろんな形があるのよ」
ファ「ふーん?じゃあどしておにいちゃんの槍をお尻にいれちゃうの?ファたちはおまたなのに」
アメリア「うう…な、なんて言ったらいいのかなあ……///」
サラ「……ファにもそっちの仕方教えてあげたら?」
アメリア「さじ投げないでよお…」

 

ノノ「こういうのにはそれぞれの趣味があるってことはちゃんと説明しないと」
サラ「…こういうことに関しては真面目なのね」

 

ヴェロニカ「しょうがないわね……ほら、あっちでいっしょにエフラムに可愛がってもらう?」
ファ「うん! やったぁ」
アメリア「な、なんとかごまかせた……」
サラ「……その件に関しては見習いどころか上級者よね」
アメリア「あぅ……」

 

ヴェロニカ「…重く無いの?二人分なのに」
エフラム「…軽いものだぞ。お前だってファは重くないだろう?」
ヴェロニカ(幼稚園児膝に乗せるのすら重いなんて言えない…)
ファ「えへへーおにいちゃんのナデナデ気持ちいー、大好き〜♪」

 

サクラ「兄様がヴェロニカを膝に乗せてヴェロニカがファを膝に乗せてますね」
エリーゼ「なんか和むね」
ノノ「そしてさんぴーに雪崩れ込むわけだね」
アクア「あの光景を見てもそっちに連想いくのね。たぶんそうなるんでしょうけど」
キヌ「ヴェロニカ、めっちゃ汗かいてない?カードとスマホより重い物持った事無いって言ってたけど」

 
 
 

リーフ「エフラム兄さんがSMプレイを楽しんでいると聞いて。僕らも次はSMもの作ろう!」
ナンナ「ドMのリーフ様の嗜好にぴったりですね。リーフ様がいっぱい自家発電したくなるように私、頑張ってSの役演じます!」
リーフ「そこで今回はリアル描写のために実体験、シナリオ描きのために僕、ちょっとSMクラブに行ってこようかと」
ティニー「エロゲ、AV、エロ本はいくらでも構いませんが風俗はダメです」
ナンナ「そうです。そもそもリーフ様のシナリオが優れてるのは童貞の有り余る欲望を妄想として具現化してるからですよ。
     いろいろ体験しちゃったら劣化するは必定、どうかそのまま童貞で!」
リーフ「そんなぁ…」
ティニー(自分がリーフ様の童貞食べるって発想が薄れて一緒に良作作る事が優先って考えに変わってるような。ほんとにエロゲ作りに入れ込んでるんですねナンナ)