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Last-modified: 2017-12-10 (日) 23:47:35

リーフ「思うに、うちの家族にはまさにエロゲみたいな状況が豊富で素晴らしいと思う」
ミランダ「何よ唐突に」
リーフ「そこで、巨乳のお嫁さんの方々に話を聞けば今後の参考になるんじゃないかと」
ミランダ「今後って、またエロゲ作り?」
リーフ「シグルーンさんやミネルバさんに大人のチキ、スーとかかなり期待できそうだなあ…大丈夫、話聞くだけだから!」
ミランダ「行っちゃったけど…止めなくてよかったの?」
ナンナ「巨乳揃いの方々の話を聞くだけで鼻血噴くのが目に見えてるので…」

 

ミネルバ「ふふふ、君は可愛いな。こうして膝に抱いてるだけで癒される」
セリス「も〜、今はいいけど…僕が大人になってミネルバさんより大きくなったら逆にお膝に乗せちゃうんだからね」
ミネルバ「そうだな。楽しみにしている。では私より小さい今のうちは可愛がらせてもらおう」
セリス(せ…背中に当たってるよう…////…またおっきくなっちゃう……////…後でまた一緒に…/////)

 
 

ミネルバ「……と、いう感じで…その…その後はセリスの小柄さと可愛らしさに似合わぬ立派なティルフィングを胸に挟んでいたしてしまったが…そ、そういう話でよかったのか?/////」
リーフ「おねショタ体格差ばんざああいブバアアアアアアア!!!」
リン「みんなで一度に胸撫でたり吸ったり挟んだりつついたりしてくるのよねえ。ほんっと男って胸が好きよね〜」
リーフ「ダメ押しブバアアアアアアア!?逆ハー物も作ってみてもいいかも!」

 

スー「マルスは前から揉んできたり後ろから揉んできたり……私が寝て覆い被さりながら揉んだりとか」
大人チキ「エフラムも揉んだり吸ったりするけど……こう私が胸をぎゅっとしてその間に挟んだりとか」
シグルーン「私はカゲロウ様とシェイド様の三人で……あら?」
リーフ「は、話だけでもこの破壊力とはこれはやばい……」
シグルーン「……このまま挟みながら口でする話とかして大丈夫でしょうか?」
大人チキ「胸を弄られながら突かれる話とかも……」
リーフ「全ての血液を鼻から噴き出しても聞かせてください」
スー「……だめそう」