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Last-modified: 2017-12-18 (月) 09:41:29

ノノ「お兄ちゃんは懐広いからね、手加減なしでとかアメリアみたいな目隠し拘束プレイまでしてくれるし」
アメリア「なんで今言うの!?」
シグルーン「アイク様もお願いにはほぼ応えてくれますし…動けなくするくらいとか朝まででも」
サナキ「お前はそれがほぼ標準じゃろうが」
クラリーネ「それなら私のお兄様も…」
サナキ「どっから来た!?」

 

サラ「兄様のジークムントも絶対追撃があるから攻めはもっと凄くなったわね」
イレース「アイクさんの剛剣も凄いです……」
ニュクス「金剛の呼吸でこっちが頑張るとすぐ奥義を叩き込んでくれるし」
クラリーネ「攻める分にはお兄様も二回攻撃に鬼神の一撃ですぐ昇天させてくれますわ」
ニニアン「エリウッド様も自分から攻めるぶんはいいけど、体力的に……」
ユリア「セリス様は元々の体力も高いですけど、差し違えのおかげで後半戦の方が凄くて……」
スー「ファルシオンの回復のおかげで……マルスも体力にちょっと余裕ができた……かも」

 

セシリア「アーダンの強い、固い、遅い…早いより遅い方がいいわよね…ぽっ」
シャニー「授業中に、アーダンさんとどんな感じです?ヒューヒューって囃したら壮絶に脱線したし」
リリーナ「ゴンザレスのは必殺率高くって一突きで飛ばしてくれたりしちゃうわ」
シャニー「たいちょーはけっこうアクロバティックな体位するよー、勇者だしね」
ジェミー(ケッ、おばさんが何のろけてんだっつーの…とかほざいてチョークぶつけられて失神中)
キャス「み…みんな進んでるなぁ…か、カレルさんもあの歳だし多分経験くらいあるんだろうけど…どんな感じなんだろ…」
ソフィーヤ「…ファや…イドゥン姉さまと一緒に…いっぱい愛して…くれます…」
フィル「は…覇王殿の話は聞けば聞くほどすさまじいでござるな…まるで大奥抱える将軍のようでござるよ」

 

ウォルト「…女子のトーク…凄いなぁ…女子校なら遠慮しないのわかるけど…僕らの事、まったく気にしてないし」
オージェ「そこで委縮しちゃうからヲルトで止まってしまうのかも知れないよ。僕もオスティアじゃちょっと浮いちゃったけどね。リリーナ様の婿入りのお眼鏡に叶わなくって」
ロイ「鍛えればハーレムINできるかも?僕もね。ゴンザレスやガレットさんたちに負けたくないから最近は筋トレ欠かさないようにしてるよ」
オージェ「あー…あはは…ちょっとそこまでは…つか、ハーレムの一人になるとか思い切った事しましたねー」

 

ワユ「ところでさ、ちょっと考えたんだけど」
アイク「何だ?」
ワユ「あたしたちの子供に、大将の剛剣とあたしの柔剣を教えたら強い剣士になると思わない?」
アイク「…まあ、そうかもしれないな」
ワユ「絶対そうだって!」
アイク「何にせよ、俺たちの子供がそれを望めばの話だ…な!」
ワユ「あん!大将のもう元気に…あ!」

 

イレース「双子とか…何人も作ったらどうするんでしょう…?」
ミスト「…普通に全員に教えるんじゃない?」
シグルーン「私とサナキ様もアイク様が子供作りたいなら何人でも」
サナキ「おい」