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Last-modified: 2017-12-21 (木) 22:42:24

ニニアン「成人男性向けゲームなどを使ってでも私たちも研究するべきでしょうか…?」
ユリア「そうですね…」
チキ「あれ、どうしたの?」
ニニアン「その…何というか…ちゃんと夜にエリウッド様を満足させられているか不安になってしまって…」
ユリア「セリス様も優しいので毎回褒めてくれますけど…やはりこちら側の向上も必要ではと…」
イドゥン「そうね…そういう風に考えるのは分からないでもないわ…」
ノノ「それならノノたちが教えてあげるよ!ファもすっごい上手になったんだからね」
ファ「えへへ、ご奉仕がんばるとお兄ちゃん喜んでくれるし、お兄ちゃんもお返しにしてくれたりしてすっごく気持ちよくしてくれるの」
ソフィーヤ「ファは覚えるのが早いですね…私も…」
大人チキ「二人とも胸はいいの持ってるんだから活用しないと、エフラムも挟みながら口でしてあげると喜んでくれるし」
チキ「私もステージ衣装とかでお兄ちゃんだけのアイドルとかやったり…」
ニニアン「は、はい…頑張ります」
ユリア「覚えますからもっと詳しく…」
ンン「姉妹揃ってする話がこれでいいんですかね…?」
ミルラ「一応恋人との仲を深める話ですし…」

 

イナ「妹たちの方がよほど進んでるような…」
ナギ「う〜ん…あと5年…」

 

ベロア「竜の皆さんが色々話し合っているようなので、獣の私たちも何か話してみませんか?」
キヌ「とりあえず集まってみたけど…」
ベルベット「話すといっても…何についてなの?」
レテ「私は別に…その、交尾について不安とかは無いが」
ベロア「そうですね…参考までにどんな風にされるのが好きかとか…私は胸がちょっと弱いので、胸を弄られながら抱かれるのが…」
キヌ「…アタシは耳とか尻尾が…ってこれ言わなきゃ駄目なの…?」
レテ(やはりキヌも私と似たような感じなのか…)
ベルベット「別に無理に言わなくても良くない…?」
ベロア「じゃあ何か反省することとかは…ベルベットさん」
ベルベット「えぇ…そ、そうねえ…高まってくると声が大きくなったり子供欲しいとか言っちゃうことかしら、レテと同じく」
レテ「わ、私に限った話ではないだろ!?」
ベロア「私はキヌと二人でエフラムさんにご奉仕してるときに高まってくると奪い合いになっちゃうことですか」
キヌ「こっちにも飛んできた!?ベロアもちゃんとみんなにさせてくれるから焦るなって言われてるじゃん!」
ベルベット「…これ収拾つくのかしら」
レテ「…知らん」