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Last-modified: 2017-12-25 (月) 15:02:20

ふと、紋章町の子供達に、恋人居る子が随分と増えて、アダルトなプレゼントをリクエストされてリア充との格差に咽び泣くしっこくろーす、なんて光景が脳裏に……

 

ナンナ「そんな漆黒さんには私たちのエロゲを。恋人作る時間があるならそれをエロゲに充てると言わしめるような作品を目指します。
    そう、リア充以上の興奮を!」
リーフ「僕が言うのもなんだけど突っ込みが追い付かないよナンナ」
ナンナ「ちなみに当サークルのご満足度は158です」
ティニー「その数字どこからきたんですか?」
ナンナ「リーフ様がこのエロゲで自家発電した回数です」
リーフ「なんで知ってるの!?」
ミランダ「こらああバカ葉っぱ!教室のゴミ箱をイカ臭いティッシュまみれにするんじゃねーわよ!」
リーフ「えっ!?ゴミ箱にゴミを捨てる事になんの問題が!?」
ミランダ「臭うんじゃバカ!アホ!女子みんな葉っぱを駆除するって怒ってるわよ!」
リーフ「解せぬ…覇王家では使用済みの色々をメイドさんが確保して臭い嗅いで自家発電に用いていると聞いたのに…僕の匂いは大不評とは…」
ティニー「リーフ様の場合、青汁みたいな異臭が…」