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Last-modified: 2017-12-25 (月) 15:04:53

サラ「兄様……」
エフラム「サラ、かわ……いや、綺麗だぞ」
サラ「兄様……私の言って欲しい言葉、解ってるのね」
エフラム「そうだな……大切なお前ということもあるが……今日は大人びた下着だからな、それ故、そう対応したんだ……」
サラ「ありがとう、兄様、大好きよ♪」
エフラム「俺もだ、サラ、大丈夫か?」
サラ「兄様が激しいから、少し休ませて……」
エフラム「ああ」
ノノ「エヘヘ、次はノノの番だね、ノノを真っ白に染めて、ホワイトクリスマスにしてね」

 

ンン「ツッコミたいけど、動けないのです……」
サクラ「みんなで買った下着をつけたら、兄様とても興奮されて……///」
エリーゼ「お兄ちゃん、喜んでくれたのかな?」
アクア「そうでしょうね、だからこそみんなこうなってるから」
ミタマ「zzz……」
ベロア「私も、次です……楽しみ……」

 
 

セルジュ「ハァ…ハァ…とても良かったわ、アイク」
アイク「俺もだ、良かったぞ、もう満足なのか?」
セルジュ「ええ、とても良かったのもあるんだけど、少し体を労りたいの」
アイク「む……突然どうしたんだ?」
セルジュ「その……最近体に違和感を感じてて診てもらったの、そしたら……できてたわ……それから、ベルベットも」
アイク「む……それは……」
ベルベット「………///////」コクン
ワユ「ほ、本当なの、2人とも!!」
セルジュ「ええ、こんなところで質の悪い冗談なんか言わないわ」
ミスト「おめでとう、2人とも!!」
ベルベット「ありがとう」
サナキ「ふむ、聖夜に中々粋な贈り物となったものじゃのう」
リアーネ「とて、も……うれしい……です」
シグルーン「それでは、今までセルジュ様が主に家事を行っていましたが皆で分担しなければいけませんね」
ティアマト「そうね、私も協力するわ」
ニュクス「肉体的にもそうだけど、子供が生まれることで心理的にも影響があるだろうから、何かあったら出来る限り相談にのるわ」

 

アイク「俺が……父親か……」
イレース「不安ですか?」
アイク「不安……と言うよりは……ああ、実感がないんだ……」
レテ「無理もあるまい、始めての事なのだから……だからこそ1人で背負う事は無いだろう」
アイク「それは……」
ルキノ「私達は貴方の妻であり皆さんと同じ立場なんです、親としての悩みは皆で考えれば良いではないですか」
シェイド「それに、同じ父親としての経験者なら話を聞ける相手がいるでしょう?」
アイク「そう……だったな、親父……そしてクロムも、父親として先輩か」
カゲロウ「そしてガロン様もだな、機会を見て取り次いで置く、必要なら意見を尋ねると良いだろう」
アイク「ああ、ありがとう」
シグルーン「お話は纏まったようですわね」
イレース「それなら次は私も続けるように……激しく」
リアーネ「//////おねがい……します」
サナキ「こちらは相変わらずじゃな……」

 

シグルーン「はぁ…はぁ…聖夜のアイク様も…素敵ですわ…」
イレース「ふう…は…すごかった…です」
エルフィ「あ…!もう…あああっ!」
アイク「く…う…エルフィ…っ!」
ワユ「…それにしても、エルフィの全力のしがみつきを耐えられるのは大将くらいだよね」
ルキノ「余韻に浸りたいのは分かりますけど今日はすぐ離れて交代しないと駄目よ」
ニュクス「私もああなっちゃうから…後ろからお願い…っ…あ!…すご…はげし…い!」
シグルーン「ああやって後ろからお尻を捕まれて激しくされるのもよさそうですね…私は胸も好きですが」
イレース「次は私もあれをやってもらいたいです…」
サナキ「もう復活したのか…」
セルジュ「しばらくしたら安定するまでご奉仕だけになるから、今から練習しておきましょうか?」
ベルベット「そ、そうね…じゃあ二人がかりで…?」