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Last-modified: 2017-12-25 (月) 15:11:07

クロム「ルフレにマークをプレゼントできたに違いない。ふぅ…」
サーリャ「…賢者モード? 別に身構えなくていいわ。呪わないから。普通の女の子だもん」
クロム「いや、そうじゃなくて!?なんてカッコしてるんだ!?」ボタボタ
リズ「お兄ちゃん…あれだけラブラブした後で別の人に鼻血噴くのってどうなのかな?」
クロム「だってだって!?超英雄のサンタコスサーリャエロすぎだろ!これ生理現象!俺の意思じゃない!OK?」
ルフレ「ま、まぁ…仕方ないかも知れないけど…じゃあサンタとしてプレゼントして回ろうか」
クロム「俺はルフレ…あ、男のお前じゃないぞ。ルフレにマーク贈ったからサンタの勤めは果たしたかな」

 

リズ「と、ゆーわけで子供のいそうなところに不法侵入して回るんだよ〜」ヒョイ
ルゥ「ひ、ヒノカ先生…!もう出ちゃう…っ!」
ユベロ「ぼ…僕も…先生の手も唇も気持ちよくって…」
デュー「おいらっ…こ、子世代ほしいし!このまま…っ」
ヒノカ「あ…ああっ、受け止めるぞお前たち…んっ……ん? あの…どちら…様?」
リズ「……//////…じ…12人の男の子たちにメリークリスマスなんだよ。ぷ、プレゼントだよ…お、お邪魔しましたなんだよっ」ササッ
ユベロ「あっ…はい//////」
ヒノカ「お前たち。ちゃんとお礼を言うんだぞ…じゃなくて!?お、思いっきり見られた…////」
ユアン「あれ、行っちゃうんだ?どうせなら混ざって…じ、冗談だからね?」
ロス「お前のは冗談に聞こえないだろ」

 

ルフレ「僕は…地方を回ろうかな。この田舎領主っぽい家に子供がいそうな気がするし不法侵入しよう」
クレア「んふふ…体は完全に落としました。心もあと一押しですわね…」ナデナデ
ジェミー「Zzzzzzzzzz……」
クレア「今夜も頑張っちゃいましたしわたくしもそろそろ休み…」
デューテ「めぇりぃぃぃくりすまぁぁぁぁすくーれーあー♪」ガラッ
クレア「はぶうっ!?」(し、しまったですわ。夢中になってみんなの事を失念してましたですわ!?)
デューテ「とぉーってもお楽しみだったみたいだねえ。そんなクレアにボクからプレゼントをあげよう」
クレア「あらまあ!?なにかしら。ふふふふ嬉しいですわ〜♪」
デューテ「…もっと焦りっぱなしかと思ったら切り替え早いね」
クレア「だって愛するあなたからの贈り物。嬉しくないわけがなくってよ?」
デューテ「/////…じゃ、う、受け取ってもらうよ」脱ぎ脱ぎ
クレア「ブババババッ!?な、何を!?」
デューテ「ほい、リカバー。ちょっと我慢してよねー、贈り物は…ぼ、ボクの処女…////」
クレア「ファッ!?」
デューテ「ファッじゃないでしょ。ボクもクレアにそろそろあげたいんだから。えいっ」ガバッ
クレア「ひゃんっ!?」
ルフレ「……女同士で処女を差し上げる場合には大人の道具が必要になるんだよ。用意はあるかな?」
デューテ「あっ…」
ルフレ「そこまで考えてなかったようだね。じゃあこのお道具がプレゼント。じゃっ、よいクリスマスを」シュタッ
デューテ「ありがとーサンタさん♪…ささっクレア…これでボクを貫いてよね…鼻血出してないで!」
クレア「め、面目ございませんわ…」

 

イッタァァァァイ!? もうちょっと優しく! ヒアー!?こ、こ、こうですかしら!?
ルフレ「……最近の子は進んでるなぁ……あのくらいの子供でも体験しちゃうんだ…」

 
 

サーリャ「…中高生も子供の範囲内ね☆サーリャちゃんがプレゼントあげちゃうゾ♪」サッ
ナンナ「…………」カタカタカタ
リーフ「………」カタカタカタ
ティニー「………」カキカキカキ
サーリャ「……若者三人で無言でPCや原稿に向かってるクリスマスってどうなのカナ?」
ナンナ「私たち非リアですから」
リーフ「うひょーサーリャさんだ!セクシーの権化すぎる格好がたまらないよハァハァブバババ!」
ティニー「葉羽腐に何か御用でしょうか?」
サーリャ「プレゼントもってきちゃったゾ♪」
リーフ「え、マジ!?わーい!僕サーリャさんのそのお召し物が欲しいです!お返しに僕の童貞をあげ…あ、何を!?シバかないで!?」
ナンナ「この人の戯言は気にしないでくださいね」
ティニー「Sドリンクをありがとう。これで納期まで頑張れます」

 

サーリャ「あの葉っぱ…いつも気持ち悪いわ…あ、いっけない。素が出ちゃった」

 

サーリャ「プレゼントを配り終わったら次は私が色々貰う番ね…ふふふ…」
ルフレ「何か強烈な視線を感じるのは僕の気のせい…じゃないよなあ」