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Last-modified: 2017-12-29 (金) 21:44:45

サラ「愛する人と愛し合えば最高に幸せなのは当たり前よね?」
ノノ「うん、そうだよ」
ンン「こういうときだけそんな真剣な顔して言わなくても……ところで……」

 

アクア「いいわ……何度でも再行動させてあげる……んっ……」
大人チキ「やっぱり本気のエフラムは凄いわ……後ろからも好きだけど、ちょっと疲れてきたから次は前から……ね?」
チキ「ん……ふ……んんんっ! ぷ……は……キスしながら好き……喉の負担的にもいいのかなあ?」
エフラム「まだまだ大丈夫だぞ、たっぷり満足させてやるからな……」

 

ンン「……何かいつにも増して張り切ってますがどうしたんですか?」
サラ「ああ、年末は色々忙しいからできるときにしてたいって」
ンン「なるほど、芸能関係は確かに大変ですよね」
ノノ「じゃあノノも年末の忙しさの合間を縫ってお兄ちゃんといつも以上に激しく」
ンン「お母さんは通年でお気楽ライフのはずなのです」

 

ミタマ「神社も年末年始は忙しくて嫌になりますわ…」
サクラ「それだけ支持を頂いているということで…いいことじゃないですか。でも確かにあの忙しさは…」
キヌ「アサマは色々飛ぶように売れるからありがたいとか言ってたけどさ、みんなが来てくれるのは嬉しいけどあの忙しさはちょっと憂鬱かも」
ミタマ「これは今からエフラムさんからの活力を充填しておく他ありませんわね」
サクラ「…ドリンクとか準備しておきますね」
キヌ「あっ…じゃあ今夜からまた動けなくなるまで…」

 

シグルーン「仕事納めまであと少し…そうすればアイク様とサナキ様との年末年始は…うふふ」
マーシャ「…何か言ってますけど」
タニス「気にするな」
サナキ「いつものことじゃ」