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Last-modified: 2017-11-14 (火) 22:17:31

リーフ「和物ファンタジーエロゲ!対魔忍物作るから参考衣装が必要なんだ。だからくノ一とか巫女とか姫武者とかのコスプレ衣装を注文したいんだけど」
オボロ「うちは異人は出禁よ。帰れ」
リーフ「ええ!?だってエフラム兄さん出入りしてるじゃん!?」
オボロ「し、商売だし…お稲荷様の旦那様だから特別なの!」
リーフ「それなら僕の注文だって商売じゃなーい。どうか!お願い!」
オボロ「うちのはこすぷれじゃないっての!だいたい葉っぱが出入りするなんて知られたら店の評判落ちるでしょ!帰れ!」
リーフ「バレンシア、テリウス、アリスの領地、そしてオボロの店…僕の出禁地区多すぎないかな…orz」

 

オボロ「やっと追っ払った…ほんとにしつこいったら………対魔忍…ミコト義母上が仰っていたしちゅえーしょん設定した秘め事…になるのかしら…
     服はいろいろあるしタクミ様と……う、い、いけない…ミコト様に染められてる気が…」

 
 

リーフ「と、いうわけで僕が入れない場所が増えてなんか切ないんだけど」
ミランダ「他にも教会神社仏閣、あと土俵は入れなかったわよね。あんた」
リーフ「え、なんで?」
ミランダ「前に魔物特攻食らってたでしょ。聖域は近寄れないはずよ」
リーフ「そういえばヘクトル兄さんが四股踏んでるの見たらなんだかダメージ感じたんだけど…
    男の裸体見て気持ち悪くなったのかなって思ったんだけどそれが原因だったのか…」
ティニー「デメリットだらけに見えてメリットもあるんですけどね。花粉まいたり軟体化したりは自衛手段になりますし、
      雑草を触手にして触手物書く時のぬめり具合とか参考にできましたし」
ミランダ「兄弟一なんでもありだものねあんた…」

 

リーフ「僕が出禁になっていなくて落ち着ける場所…セリノスの森の空気は美味しいなあ…」(スーハー)
リュシオン「植物生やしたりして生態系崩したりしなきゃウェルカムですよマイブラザー」つエロゲ
リーフ「ここに来ると煩悩がこう…スゥーッと落ち着くなあ…」
リュシオン「正の気が強い場所ですからね。修行とかにはいいかもしれませんよ。」
リーフ「なるほど、暫く修行場所はここにしようかな?」
リュシオン「色々くれるならウェルカムだよマイブラザー!」
\ビシバシグッグッ!/

 

エリンシア「そういえば、ティバーン様がKINNIKUを何故ペロペロさせてくださらなかったのか考えてみましたのですけれど」
リン(おっ、やっと気づいてくれそうね)
エリンシア「きっと、KINNIKUペロペロでは物足りませんでしたのね!ティバーン様ほどの猛者はKINNIKUペロペロだけでは満足いただけなかったということですわ!」
リン「」
エリンシア「そうと決まれば、ミコト様の講習会へ私も行かなくては!」(イソイソ)
リン「な、なんていうか…」
ミカヤ「鷹王様……強く生きて……」

 

ティバーン「」(チーン)
ビーゼ「最近鷹王様なんだかお疲れですね。」つお茶
ティバーン「茶よりもよ…滋養酒くれ…」
ビーゼ「」
ネサラ「どうも最近弁当屋がKINNIKU以外のペロペロを覚えたらしい…」
ヤナフ「…ついに暴走モードじゃなくても王と張り合えるレベルに…」(ヒェッ)
ウルキ「ベオクの女コワイ」

 

リュシオン「鷺の男がドスケベなのにルパンダイブしないのは、普段は正の気で抑えられているからなのだッ!」
ラフィエル「嘘を広めるんじゃありません。」(怒)

 

リュシオン「鷺の民、嘘つかない、つけない」
ラフィエル「確かにそうだが……いや、リュシオンがそう信じ込んでいるだけで、そんなことは……」