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Last-modified: 2018-02-05 (月) 20:12:39

サナキ「またお前は何に情報提供を…」
シグルーン「大丈夫ですわ、聞かれても問題ない情報しか伝えていませんし…それに、実際の私たちの方が過激なのでは」
サナキ「お前の理論はわからん」

 
 

サクラ「こ、これが元ネタが私たちの同人誌というやつですか……わあ……」
大人チキ「さすがにそのままじゃなくて微妙にキャラを変えてあるのね」
アクア「それでも私たちから見ればなんとか察しがつく……みたいな感じかしら」
カザハナ「ちょ、あたしこんな台詞言ってた!?」
ミタマ「はい、最中はだいたいそんな感じですわ」
エリーゼ「おっぱい弄られてるときって他から見たらこんな感じなんだ……」
ミルラ「ファのご奉仕とか愛されてる場面も凄く濃厚に描かれてますけど、読んでると道を踏み外す人もいるんじゃ……」
ンン「こういうのを読んでる人はすでに踏み外してる人しかいないと思うのです」
ノノ「いやー、協力した甲斐があったねえ」
サラ「お礼に神将家の方の同人誌ももらってきたわよ」
キヌ「あ……やっぱりレテとかベルベットも後ろからされるのが好きなんだ……」
ベロア「……イレースさんのご奉仕は凄いですね……勉強になります」

 

サナキ「あいつめ……なぜ私の最中の台詞を一字一句完璧に覚えておるのじゃ……」
ミスト「私こんなに胸大きかったかなあ……また育ったのかな」
ティアマト「今度測りなおしてみたらどう?
カゲロウ「むう……挟んでいるところを客観的に見るとこうなのか……」
ルキノ「しかし、こうしてアイク様に抱かれているところを客観的に知るのは新鮮ですね」
エルフィ「そうね……こんなに激しくされてたなんて……これだけ夢中になってくれてたと思うとちょっと嬉しくなるわね」
シグルーン「情報のお礼として義弟様の同人誌も頂いてきましたわ」
レテ「同じ獣でもキヌやベロアは可愛らしさといやらしさを両立した懇願の仕方を……私も真似するべきだろうか」
シェイド「か、髪も使って……そういうのもあるのね」
シグルーン「色々見ると高まってきました……ちょっとアイク様のところへ」
ニュクス「イレースはもう先に言ってるわよ」
ワユ「行動早っ!?」