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Last-modified: 2017-12-31 (日) 22:41:56

ミコト「ガロン様、一献どうぞ」
ガロン「うむ、苦しゅうない……ふぅ、本当に、今年は良き年であったな。
    去年から嫁いでいた者達は勿論、他の子も多く結婚や恋人成立となり、孫の顔まで見せて貰えたのだからのう」
シェンメイ「賑やかな年でしたわ」
ガロン「して、お前達はどうじゃ?」
リョウマ「子は天よりの授かり物、ですがクリムゾンとも仲は良好、いずれには」
カミラ「私達は立場が立場だけど、ンンちゃん達みたいな可愛い子を羨ましく思いましたわ、女の子の養子も考えていますわ」
ヒノカ「まだ少年のあいつらですからすぐすぐとは申せません……ですがまかり間違ってしまったら、私が責任持って面倒を見るつもりで………///」
カムイ♂「僕もゼロとは良好だね、子供は……いっそのことカミラ姉さんの様に養子を考えてみようかな?」
アクア「私も、エフラムと仲良くできてるから、その内には……ね?」
タクミ「まだ学生の立場だから、卒業してからになるけど、そうしたらいつでもかな?」
レオン「僕もそうだね、まぁ、リンのやつ貪欲で旺盛だから、その内なりかねないけど」
サクラ「わ……私は、兄様が望むなら……///」
エリーゼ「落ち着こうサクラ、私達、まだ小学生だし、でもお兄ちゃんとの仲はいいからいずれはって所だね」
ガロン「そうかそうか、皆順調で、目出度い事よ」
マークス「あ、あの……」
ガロン「何だ、マークス、お前も目出度い報告があるのか?」
マークス「い……いえ……私は……」
ガロン「……そうか……まぁ、今宵は無礼講故に無粋な事は言わぬ、お前も飲むと良い」
マークス「わ……解りました……」
レオン「父上、明らかにガッカリしてたね」
ヒノカ「やはり息子の事ゆえ、寂しくもあるのだろう」
リョウマ「お前もいい加減運命等と夢から覚めて、真面目に向き合ったらどうだ?」
マークス「うるさい、海老に言われたくないわ!」
エリーゼ「お兄ちゃん、こんなときに喧嘩はだめだよ?」
サクラ「そうですよ、せっかくの年忘れの席なんですから」
マークス「むぅ……」
リョウマ「ああ、すまなかったな」
アクア「来年には、いい人が現れると良いわね」

 

キヌ「アタシもエフラムの子供ならいつでもいいんだけど…あ…考えると発情しちゃいそう…」
ベロア「番いなんですし…毎日激しく抱いてくれているので時期が来れば大丈夫でしょう」
大人チキ「私はすぐでもいいんだけど…エフラムが卒業してからかしら、毎日たくさん愛情を注いでもらってるから心配はしてないけど」
ファ「ファもお兄ちゃんとらぶらぶえっちしてるから赤ちゃんできる?」
ソフィーヤ「ファはもう少しお姉さんになってからね…」

 

シノノメ「子供か…カムイとの間にできるかも。誰が父かさっぱりわからなくなりそうだが」
ジークベルト「だね…僕の確立も何十分の一かで」
シグレ「子世代はだいたいカムイの婿ですからね」
キサラギ「フェリシアさんも相手してくれるしもしかしたら子ができるかも」
カンナ♂「僕も赤ちゃんほしー」
カンナ♀「私もー、カムイさんとじゃ作れないし養子?それともお婿さんの誰かと作ろうかなー」
フォレオ(まずカミングアウト…う、受け入れてくれたら恋人になって…いつか結婚して…そして養子…最初のハードルが高いです…)

 

ベルカ「……養子を探しにいく」
ルーナ「き、急になによ?」
ベルカ「カミラ様が私たちと娘を育てたいと思っている。だから養子」
ルーナ「…あてはあるの?」
ベルカ「ない。だから探す」
ルーナ「うん。まあ」
リーフ「それなら僕が!ママショタプレイむはあああああ!カミラママァァァァ!!!」
ベルカ「……娘と言ってる。息子はいらない」
リーフ「……じ、女装までなら。性転換はさすがにできないけど女装までならするからなんとか!」
ルーナ「帰れボケ」

 

レテ「子供か…私もまあ…いつでもいいのだが」
リアーネ「はい…私…も…」
ニュクス「確かにラグズとベオクだと子供ができにくいけど、アイクには問題があるどころか十分すぎるから…私から言えるのは、体調に気をつけてとにかく数をこなせってことかしら」
レテ「か、数を…まあそれならば…昨日ももう動けんと言っているのにあいつは…」
リアーネ「すごかった…です…」

 

ニュクス「私は別に急いでないけど、アイクが凄いからまあそのうち…昨日も激しくていっぱい…」
ミカヤ「あなたアイクと結ばれてから性格変わってない?」