ヴェロニカ「…あああもう!超英雄ぜんぜんこない!何回回したと思ってるのよ…こうなったら運営を直接召喚して文句を…」
エフラム「こら、新年早々迷惑な真似をするのはやめろ」
ヴェロニカ「…気分悪いからなぐさめて」
エフラム「ああ、こっちに来い」
サラ「兄様と過ごすようになってから大分ましになったわね…」
ミルラ「…そうなんですか?」
サラ「前ならお金にものを言わせて出るまで何十万もつぎ込んでたはずよ」
ミルラ「それは…いくらお金持ちとはいえ…」
ヴェロニカ「ちゅ…ふう…エフラム…もうがまんできないの…来て…」
エフラム「…俺もだ…ヴェロニカ…」
サラ「ってもう始まってるじゃないの、私も行かなくちゃ…」
ミルラ「わ、私も…新年から出遅れはしないですよ!」
リーフ「僕も新たな巨乳お姉さんのスリーズさんや晴れ着のカミラさんとか全然来てくれなかったんだよね、全く嫌になるよ」
ミランダ「分かってはいたけど、とことんまで縁がないわねあんた…」