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Last-modified: 2017-11-12 (日) 21:41:48

サラ「お菓子なら山ほどあるから、兄様ともっと舌を絡めたい」
ノノ「お兄ちゃんと唾液交換したいなあ」
ンン「欲望がだだ漏れなのです!?」

 

ノノ「いやでもゲーム中のキスがメインのような気もするし……」
ンン「そういうのは思ってても言っちゃダメなのです」
サラ「いえ……覚悟しておいた方がいいと思う。ほら……」

 

キヌ「ん……ちゅ……んむ……ん!? んぅ! んん!」

 

チキ「キヌがお兄ちゃんに深いキスされながら尻尾とお尻触られて……わ……」
ベロア「あれはやばいです……特効です……次は私の番なので私も早くされたいです……」

 

キヌ「ん……! ふ……! ……っ!? あ……は……ぅ……」
エフラム「おっと……立てるか?」
キヌ「ん……もう……エフラムの本気のちゅーすごすぎるよぅ……」

 

ミタマ「一枚も脱がされてないお稲荷様があんなに……」
サクラ「早く私の番が回ってきて欲しいですぅ……」
アクア「凄いわね……でも唇と舌使いなら負けないわ。キスでも喜ばせてあげなきゃ……」

 

ヴェロニカ「キスでも骨抜きにされちゃうのね……ちょっと楽しみ」
セツナ「余裕見せてると……キスでも足に力入らなくされちゃうから……」
大人チキ「うん……私も何回されたか……キスしながら弱点攻めるのは反則よ」
サラ「今のうちに水分補給とかしてた方がいいんじゃない?」
ンン「……お水飲んできます」