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Last-modified: 2017-11-14 (火) 22:46:40

エリンシア「なるほど、フェニキスではモテられましたので、やはりまだまだ物足りないということですわね。」つルーンソード
ティバーン「やっやめっ……これ以上は死んでしま…あひぃぃ!/////」

 

ティバーン「かくかくしかじか」
アイク「なるほど、それは大変だな。」
ティバーン「さすがの俺でも連日無限に絞られるとそろそろやべえ……発情期じゃあるまいし。」
アイク「今度白夜のいい漢方屋があるから紹介する。カムイの親戚の子の店らしい。」
ティバーン「頼むわ……」

 

ミドリコ「いらっしゃいま……ひい!」(なんかいかつい顔の羽の生えた人が来た……天狗!?)
ティバーン「……下半身に…効くやつ……くれ……」\ゴゴゴゴゴ/
ミドリコ(うわあ……なんだか犯罪の香りがするよお〜……)
オボロ\ガララッ!/「異人の変態め!覚悟!!」
ティバーン「誰が変態だコラア!俺は薬買いに来ただけだっつーの!!」
オボロ「女の子が店番の時に何を買いに来てるの!あんなことやこんなことをする気ね!?」
ティバーン「俺はロリコンじゃねえ!!」

 

スズカゼ「……すまんミドリコ、今度から私も店番するようにしておくから……」
ミドリコ「い、いいよお父さん。私がラクズって人を知らなかったのが悪いから……」
アイク「本編でサザを人質にしてたし、確かに児童誘拐に見えんこともないな。」
サザ「その話題はやめてほしいんよ。」

 

アイク(というか、エリンシアって普段からはわからなかったが結構……そうなのか)\ポッ/
エリンシア「?」

 

オロチ「なんじゃ紛らわしい…ろりこんでないならそう言わんか」
ティバーン「言ったろ!そっちが信じなかっただけで!」
オロチ「のほほほほ、こっちも岡っ引きは仕事じゃ。怪しきは捕えるほかないでのう。お殿様。御沙汰を」
ティバーン(開国してしばらく経つけどベルンやイーリスの管轄や法を受けず、独自に治安活動してるってホントなんだな。白夜は)
リョウマ「うむ…時にオロチよ……下手人を捕えるのはいいが…なぜ亀甲縛りなのだ?」
タクミ「ガチムチ男の亀甲縛りとか正直見るに堪えないんだけど…」
ティバーン「そうだ!誰得だ!…いや、喜びそうな奴知ってるけど…!」
オロチ「癖でしてのう。大目に見てたもれ」
リョウマ「ともあれ何もしてないようだから無罪放免とするが紛らわしい事は慎むがよい」
ティバーン「…紛らわしいことすらしてないはずなんだが…」