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Last-modified: 2017-11-17 (金) 22:32:44

エマ「じゃあ…今夜はメイドの格好で…よろしくお願いします…」
ヴェロニカ「…着てみるとそんなに悪くないかも…じゃあ、ご奉仕してあげる…」
エフラム「ああ…可愛いぞ二人とも…」

 

サラ「…考えてみると、うちは素でいろんな要素とか、コスプレ的なものが豊富よね」
ミルラ「あの…よくわからないんですけど」
大人チキ「竜や妖狐、ガルーとかの人外要素。メイドや巫女、アイドルとかかしら」
ンン「…改めて考えるととんでもないのです」
ミタマ「あと訓練中のジャージ姿とか、学校行ってる子の制服姿とかもですわね」
ミルラ「何かどんどんマニアックになっているような…」
サラ「あとそれ以上に個性的な格好とか…」
ノノ「あれ、何でこっち見てるの?」
ンン「本気で分かってなさそうなのです…」

 

カザハナ「……んぅっ! はあ……はあ……」
エフラム「……ふう……落ち着いたか?」
カザハナ「うん……エフラムのこと見ながら訓練してたら何か火照ってきちゃって……」
エフラム「いいさ、俺も訓練中のお前の肌が見えたりすると……」
カザハナ「も、もう……そうだったの? 全く……」
エフラム「何とでも言ってくれ、こんなに可愛い嫁の姿を見て何も思わない方がおかしいと断言するぞ」
カザハナ「もう……でもごめんね、汗も流してないのにこんなとこで……」
エフラム「まあ、どうせ汗はかくしな……一緒に風呂に入って汗を流すか?」
カザハナ「うん……夜はこんな訓練中のじゃなくて、可愛い格好するからね」
エフラム「それは楽しみだ……想像したらもう一回したくなってきたな……いいか?」
カザハナ「……仕方ないなあ……いいよ……っ……あ……んん!」

 
 

セツナ「……く……ぅ……っ! ……ん……エフラム……まだ……いい?」
エフラム「ああ……しかし放課後とはいえあまり長時間は……」
セツナ「だって……昼休みはそんなに時間取れないし……」
エフラム「それにしても……ここは大丈夫なのか?」
セツナ「うん……ここは人が来ないのは調査済……念のためにメイドに見張ってもらってるし」
エフラム「……後で菓子でも差し入れてやるか」
セツナ「エフラム……早く……」
エフラム「分かったから、そんなに急かさないでくれ……」
セツナ「だって……エフラムのこと愛してるんだから……いっぱい欲しい」
エフラム「……それなら俺も応えないとな、ペースを上げるぞ?」
セツナ「エフラムも……制服の私を好きにできて興奮してない?」
エフラム「……ないとは言えないかもな」
セツナ「いいよ……遠慮しないで……ん……っ! ……す……ご……っあ!」

 
 

メイドX「見守る任務は役得と同時に色々溜め込む諸刃の剣でもあると再確認したわ」
メイドZ「それは同意だわ……まあ発散は各自なんとかしろと、色々拝借できる機会もあるわけだし」
メイドY「ああ……エフラム様……だめですぅ……激しすぎです……!」
メイドZ「……何やってんの?」
メイドX「……脳内で自分と奥様を入れ替えて妄想してるとか、妄想だけなら迷惑にならないとかで」
メイドZ「……まあ、それは確かに……あ、エフラム様からお菓子の詰め合わせもらったよ。いつも大変だろうとかで」
メイドY「手渡しか!?」
メイドZ「うわ! いきなり復帰されると驚くんだけど!? まあ一応……いやあラッキーだったわ」
メイドX「羨ましい……」
メイドY「羨ましい……まあ、それはそれとして……貰ったのどうする? 飾る?」
メイドZ「いや……普通に分けて食べるのが……お菓子なんだし」

 

ミスト「高校のときの制服まだ着れるかな…」
ワユ「なんかきつい…当時から育ったかな?大将がいっぱい揉むから…」
イレース「…余裕で着れます…制服で抱かれるのはいつでも大丈夫です」
シグルーン「皆様も、セーラーとブレザーを用意してありますのでどうぞご自由に」
サナキ「…なぜこんなものを全員分用意しているのじゃ」
レテ「ベオクの制服というものはこういうものか…何かスカートの丈が短くないか?」
ベルベット「これでアイクが喜ぶのかしら…」
リアーネ「いちど…きて…みたかった…」
カゲロウ「もう少し大きいものはあるか?胸のあたりがきつすぎる…」
ニュクス「…中学の制服でも少し大きいわね…でもこれくらいが可愛く見えるのかしら」
ティアマト「さすがに私たちは制服よりスーツで教師…かしら」
ルキノ「まだ制服も…いえ、弁えておきましょう」
セルジュ「ふふ…たまにはこういうのも楽しいわね」
シグルーン「伊達眼鏡もちゃんと用意してありますわ。ところで、なぜスーツに眼鏡をかけるだけで女教師に見えるんでしょう?」
シェイド「…そ、そんなこと聞かれても知らないわよ」

 
 

ラナ「やっぱりあれだけ可愛らしいのだから女子用の制服の方が…」
ユリア「女子の服を着せればいいというわけでは…凛々しいところもありますし、男性の制服の良さも…」
マナ「何を話しているんでしょう…?」
ミネルバ「セリスに何を着せるかとか何か…まあ店の制服は男女どちらも用意できるが…」