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Last-modified: 2017-11-17 (金) 22:59:38

マルス「新キャラ実装でエリンシア姉さんがいきなりドルカスさん引いて鼻血噴いて倒れてる…」
リーフ「今回の巨乳はワユさんか…く…兄嫁…自重…自重…」
ルーテ「優秀な私も優秀に実装されました」

 

ロイ「速報:ヒーローズ第二部開幕間近か
   えぇと、スルト・・・ロキ・・・フィヨルド・・・
   たしかアルフォンス達の武器も・・・
   ・・・ラグナロクでも起こすのか?」
ファウダー「でしたら私の出番だな?」
ロイ「いや死霊術士(ネクロマンサー)は場違いですが」
ヘクトル「貴様らにそんな玩具は必要ねぇ」
ロイ「それ違うよ、冥王に向けといて」
?ナ?「私も入ろうか?」
シ?メ?ア「いいと思うよ、それにコラボもOKだと思うよ」
?ー?ィ「今度こそ私に出番を!」
?ィ?フ?ド「やめたほうがいいんじゃねぇ?」
ロイ「あんた等はス○エ○へ帰れ!」

 

シャロン「第二部ですねっ、無課金ユーザーの皆さんの天使シャロンです。課金ユーザーには忘れられてるかもしれませんが」
アンナ「そおねえ。☆1からの育成なんでもう忘れ去ってそうだわ。今はほとんど☆4からよねえ」
シャロン「で、なーんでうちの宿敵ヴェロニカちゃんに彼氏ができたのに私らは何もありませんか!?」
アンナ「彼氏より商売はんじょ…うー他のアンナ姉妹の気持ちがわかるわっ」
シャロン「ルックスそれなり人となりまとも私の能力強化で喜んでくれる相手がほしーです!」
アンナ「…アルム村で陰薄彼氏でも探す?きっと喜ぶけど」
シャロン「いやあああ!印象薄くてアルム村行になった兄さんの二の舞はパスです!」
アンナ「課金ユーザーの場合、二軍のベンチを温める日々でしょうしね…闘技場の敵ユーザー部隊でもちっとも見かけないし…」
シャロン「えーいっ、応援しまくって私の居場所確保するんだい!」

 

漆黒「身の程を弁えよ」
サザ「相変わらず攻撃通らないんよ」
シャロン「それっ、応援!」
漆黒 攻撃+4
サザ「何してくれてるんよ!?」
シャロン「だってあなた支援してもどの道攻撃通らない気がしますし、漆黒さんには難しいミッションの攻略でお世話になってるんですもん」

 

エリンシア「ぺろぺろぺろぺろぺーろぺろ」
ティバーン「あひょお!くすぐったぁぁあぃ!」
シャロン「ほいさっ」
エリンシア 攻撃+4 「ぺろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ!」
ティバーン「おほぉぉぉぉぉぉぉぉ誰得だあー!?」

 

アーダン「セシリア…愛してるぜ…」
セシリア「アーダン…私もよ…」
シャロン「もういっちょ!」
アーダン(キラキラキラキラキラ)
セシリア ズキューン!
シャロン「女のハート撃ち抜く男の魅力攻撃がアップです!」
セシリア「ふぁ……んっ…アーダン…あなたってこっちも硬い強い遅いのね…っ」
アーダン「は、早いよりいいよな。んっ…」

 

キャス「ねーねーカレルさぁ〜んっ、こ、今夜はあたし…帰りたくないなあ…なんて」
シャロン「そりゃあー!」
キャス(キュートな恥じらいぺかー)
カレル「だめだよ。夜に出歩いちゃ。帰ってみんなと夕飯と行こう」(キンッ)
シャロン「ありゃあ…さすが聖人君子、大した精神防御力です」

 

セリス「最初の聖戦の構想では孫世代も考えていたとかなんとかどこかの本で読んだっけ。嘘か誠かわからないけど」
ユリア「じ、じゃあ作っちゃいます?孫」
ミネルバ「まったく…ずっと年下のくせにこんなに私を虜にして、困ったやつだ」
ラナ「ユングウィ神拳は一子相伝。二人以上の子はやがて争う定め」
マナ「セリス様となら…はう////」
シャロン「えい」
セリス「」+4
ユリア「し、し、神器が…これ……」
ミネルバ「まま、まるで人の腕のような太さ長さに…わ、私の胸にも収まりきらぬ…」
マナ「も、もう体全体で抱き着かないといけない領域に…」
ラナ「ふつーに言って受け入れ完全不可能、子作り不可能なんですが…」
セリス「…重いんだけど…」
ミネルバ「な、何十回か出せばきっと元のサイズに戻る!」
ユリア「元もそうそう受け入れられないのではありますが…」

 

リーフ「僕の!僕の魅力攻撃力も上げてプリーズ!」
シャロン「ほい」
リーフ「鼻血の噴射量が増えたんですけど…」
シャロン「それで敵を攻撃ですよ。鼻血かけられた敵はきっと嫌な気分になります」

 

シャロン「ふう!あちこち助けてまわってきました。いい事しました!」
アンナ「混ぜっ返したり助けたりしつつあなた自身の縁に一個も繋がってない件」

 

シグルーン「アイク様にも応援してもらえることは可能でしょうか?」
サナキ「お前……あれ以上となると人間には不可能なサイズに」
シグルーン「いえ、勢いや持久力が+4にならないかと……」
イレース「なるほど……それは良い考えです……動けなくなるまで……」
サナキ「むしろ気絶すると思うのじゃが……」
シグルーン「望むところですわ、むしろそれくらいの方が」
イレース「ご奉仕のし甲斐があります……」
セルジュ「あれ以上となると大変だけど、少し興味もあるわね」
ニュクス「獣になったアイクに好き放題される……こっちからお願いしてみようかしら」
サナキ「……何かこっちにまで飛び火しそうな気がするのじゃ」

 

サラ「兄様にも応援してもらおうかしら……」
ノノ「おー、いいと思うな! 意識が飛ぶ勢いで……」
大人チキ「アクアの再行動との合わせ技とか……」
アクア「だ、大丈夫なのかしら……」
ミタマ「また動けなくなるまで激しくされるのは大歓迎ですわ」
サクラ「こ、今度は私も……思いっきり愛されてみたいです」
キヌ「けだもの状態のエフラムは本当に凄いから……」
ベロア「私としては毎回けだものでも一向にかまわないんですが……」