68-101

Last-modified: 2018-01-22 (月) 23:11:05

ピエリ(高露出メイド服)「今日はマークス様が喜ぶおやつやおつまみや夜食の作り方を教えてあげるの!」
ルキナ「よろしくお願いします、先輩!……あの、所でその衣装は?」
ピエリ「この間の騒ぎの後にガロン様から貰っちゃったのよ!ラズワルドが喜ぶから最近よく着てるの!」
ルキナ「な、なるほど…(ピエリさんの立派な谷間が……なんと言う役得!アズールグッジョブです!!)」デヘヘ
ピエリ「最初は作りやすいクッキーからなのよ!まずは小麦粉をボールにあけて………………ふぇ」
ルキナ「……ピエリさん?」
ピエリ「…ふぇ…ふぇ…ふぇっっっくしょんなの!!!」コムギコファサァァァ!
ルキナ「うわっぷ!!?」
ピエリ「うう…この服露出が多いから体が冷えるのよ……」
ピエリ「って後輩が真っ白になっちゃったの!?」
ルキナ「うう……ケホッケホッ」
ピエリ「ゴメンなの!着替えはピエリが用意しとくから早くお風呂に入ってくるのよ!!」
ルキナ「はい……そうしますぅ……」

 

ルキナ「うう、服の中まで入っちゃって気持ち悪いです……早く流さないと……」トビラガチャ
マークス「なぁっ!?ルキナくん!?」スッポンポン
ルキナ「ひぃっ!?ままままままマークスさん!!?/////」
マークス「扉に使用中の札を掛けていただろう!?///すぐ服を着るから出ていてくれ!!///」
ルキナ「は、はいぃぃぃぃ!!?/////」

 

マークス「なるほど、それでそのような状態に……」
ルキナ「……は、はい///」メソラシ
マークス「ま、まぁ、状況が状況である故に今回は不問としよう//」メソラシ
マークス「…今回は私が相手だからよかったものの、他の男であったならば大変な事だ。以後気をつけるように//」
ルキナ「き、肝に命じます…///」

 

ルキナ「……///」オユザパー
ルキナ(ま、マークスさんの裸、初めて見ましたけど、凄く逞しかった……////)ドキドキ
ルキナ(それに……あのジークフリート……非戦闘時でも……あんな……/////)ドキドキ
ルキナ「…………/////」ハナヂツー
ルキナ「ってあわわ鼻血が!?」

 
 

《おまけ》
ピエリ「お次は暗夜産ワインのお供にピッタリのガーリックトーストのレシピなの!」
ルキナ「ふむふむ…」メモメモ
ピエリ「食パンで作っても美味しいけど、マークス様はバケットを使った方が喜ぶのよ」
ルキナ「なるほど、マークスさんはバケットが好き」メモメモ
ルキナ「マークスさんの……バケット………」
ルキナ「…………………ぶふぁあっ!!?///」ハナヂブシャア
ピエリ「何事なの!!?」

 

マーク♀「男性→女性のラッキースケベは事案になるけど、逆の場合は好感度上昇イベントになるんですね。覚えました」
ガロン「にしても、意外にもトントン拍子にフラグが積まれておるなぁ」
マーク♀「今回地味にマークスさん『他の男の裸見るな』みたいな事言ってましたしね」
ガロン「……これ別に儂らが策を労する必要無いんじゃね?」
マーク♀「ま、まあ、用心するにこしたことはないでしょうし」

 

エリンシア「超英雄の水着マークスさんはなかなか筋肉質ですものね。ルキナちゃんも良い趣味をしていますわ」
リリーナ「殿方のKINNIKUに萌え悶えるは女子の嗜み。ロイもみんなに負けじと頑張ってて最近けっこう逞しくなったんですよ!わーい!」
デジェル「おっぱい好きとKINNIKU好きって両立できるのね」

 

ルキナ「な、何か誤解されてる気が…!?」
ルフレ「ら、ラキスケと鼻血と巨乳好き…クロムさん…あなたなに継がせてるんですか!?」
クロム「遺伝子とかどうしようもないと思う」
リーフ「アズールに巨乳の彼女ができて…いいなぁ…ふぅ…」