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Last-modified: 2018-01-06 (土) 23:01:56

キヌ「エフラム……」
サクラ「兄様……」
ミタマ「エフラムさん……」
エフラム「3人とも、3日間頑張ったな、偉かったぞ」ナデナデ
キヌ「んふ〜、エフラムのナデナデ、気持ちいい、大好き♪」
サクラ「そう言って頂けて、撫でて頂いて、満足です」
ミタマ「それで沢山愛して頂ければ言うことはありませんわ」
エフラム「勿論、お前達の望むようにするさ」
サクラ「兄様、それから今年も初詣に来て頂き、ありがとうございます」
キヌ「皆で来たから賑やかだったよねー」
エフラム「喜んで貰えたなら、良かった、お前達もがんばってたな。他の兄弟も行ったのか?」
サクラ「ええ、兄様の後にアイク義兄様達が……それで、セルジュ義姉様とベルベット義姉に安産祈願のところにお守りを買われて行きました」
エフラム「あのお2人が……そうか、新年から目出度い話題だな」
キヌ「元気な子供を生んで欲しいからね、できる限りの加護をこめたよ」
エフラム「そうか、頑張ったな」ナデナデ
キヌ「んふ〜♪」
ミタマ「それから、エイリークさんとか、マルスさんとかも来られましたわ」
エフラム「そうか」
キヌ「エイリークお義姉ちゃんとかに豊胸を願われたときにはどうしようかと思ったけど、効果があるかは兎も角恋愛運上昇の加護をかけたんだ、皆と楽しく愛し合えればひょっとしたらね」
エフラム「そ、そうか、まぁ、よくやったな」
ミタマ「横綱や、セリスさん達も来てくれて、とても繁盛しましたわ」
キヌ「アサマがホクホクだったよねぇ、ニシキ兄さんも来てくれたお陰で大分落ち着いて進めたけど」
エフラム「そうか……その内にニシキ義兄上にもご挨拶せねばならないな」
キヌ「ありがとね、エフラム」

 

エフラム「兎に角、3人とも、三が日頑張ったな、今回の分として、お前達の望みにできる限り答えるから、なんでもいってくれ」
キヌ「ありがとうエフラム、でもね」
サクラ「私達は、こうして、兄様と一緒にいられればそれ以上望むものはありません」
ミタマ「そして、そのまま思うように愛して頂ければ、もうそれ以上はありません」
エフラム「そうか……解った、それがお前達の望みなら応えよう」
キヌ「エフラム、大好き♪」
サクラ「兄様、ありがとうございます……」
ミタマ「私達みな、貴方を愛していますわ」

 

チキ「やっと落ち着いたよ……お兄ちゃん、会えなかった分いっぱい構って欲しいな……」
アクア「私もそれなりに時間が取れるようになったわ。どう? この晴れ着、今日はこのまま……してみる?」
キヌ「撫で撫でもいいけど、他のこともいっぱいして欲しいな……」
サクラ「兄様……はしたないですけど……私……もう我慢が……」
ミタマ「私も……あえて言うなら、もう辛抱たまりませんわ」
エフラム「分かった、全部俺に任せろ」

 

チキ「お兄ちゃ……! 胸……触られながら……すごいよぉ……っ!」
大人チキ「このときからこんなにされてたから育ったのかしら……今度は私が挟んであげるわ……」
アクア「あ……皺になるから……後ろから……んん……汚れないように……一番……奥に!」
キヌ「夫婦円満をお願いされるけど、まずアタシたちが円満じゃなきゃね……ちゅ……ん……あ! す……ご……! はげし……い!」
ベロア「……っ! あふ……新年から頭が真っ白で……最高です……今年も私にたくさん……」
サクラ「兄様……私……体が勝手に……! あ……そんなに……突き上げ……ああ!」
ミタマ「ふ……う……何度も激しくされて、この意識を飛ばされるギリギリのがたまりませんわ……もっとしてもいいんですのよ……」
ノノ「えへへ、ノノたちがすぐ元気にするね。ん……っ……」
サラ「巫女服も用意してみたんだけどどうかしら……ん……ちゅ……」

 

ンン「……何か年始に別に忙しくなかった人も混じってないです!?」
ミルラ「行動早くないです!? わ、私も今からでも参加を……」