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Last-modified: 2018-02-04 (日) 23:21:29

兄弟家でFEH続くよー

 

セリカ嬢編

 

セリカ「誰がキャバ嬢よ」マルス「というわけで御立腹のセリカ嬢実装から今回は始まるよ」
セリカ「全く、ミラ様に仕える身の私をキャバ嬢呼ばわりだなんて…!」
マルス「誉め言葉だよ」
ヘクトル「絶対にお触りさせてもらえない高級クラブ感ある」
エリウッド「政財界のVIPの話に丁寧に返せる教養高い嬢感ある」
クロム「10凸狙いのユーザーからオーブをリザイアするお高い女感ある」
セリカ「べ、別にそんなこと//」
マルス「ほらまんざらでもない」
ロイ「最後悪口じゃない?」
セリカ「とにかく!いくら藤川先生の描いた私がゴージャス美女だからってキャバ嬢なんて」
マルス「仕方無いな、お触り担当カムイ姉さんよろ」
カムイ「セリカさんをタップ、タップ」
セリカ「や〜だぁwwwもぉ〜www」
マルス「これはキャバ嬢。みんなもFEHでセリカをタップしてみよう」
アルム「あ、男性のエクラさんのお触りはNGで」
ロイ(そこはちゃんと存在感出せるんだねアルム兄さん…)

 

花嫁動乱編

 

クロム「大変だ!リン(着衣おっぱい)が花嫁(露出おっぱい)にクラスチェンジした!」
セリス「クロム兄さんのうさぎさんみたいに?」
クロム「そこは触れないでくれるか」
リン「エクラ…これ、胸がきついんだけど採寸合ってる?」
マルス「ははは単に太っただけじゃないんですか(鼻血)」
エロウッド「そ、そんなことないよぴったりだと思うよ(前かがみ)」
アイク「エクラ、もっと大きいドレスを用意してやれないか」
ヘクトル「アイク兄貴空気を読んでやれ」

 

キャラいじり編(前半)

 

アンナ「セリカ嬢、花嫁コスプレ、タップ時のセリフときたので」
シャロン「一旦ここで皆さんの見た目や声、性能についてお話しましょう」

 

エイリーク「前嶋重機先生、lack先生、山田孝太郎先生…迷いますブツブツ」
エフラム「どうしたんだあれは」
マルス「超英雄で実装される時の絵師の予約を取り付けたいらしいよ」
クロム「何がとは言わんが盛って下さいという欲求が丸見えのラインナップだな」
エフラム「安心しろ。全員プロだからありのままのお前を寸分違わず再現してくれるはずだ!」
エイリーク「(ガーン)」
エフラム「lack先生のベルカみたいにな!」
エイリーク「(ガガーン)」
ロイ「兄さん真実の槍の攻め立てはやめてあげて」

 

エフラム「勝負しろ!嬉しいぞ!!もっとだ!!(奥義時)」
ヘクトル「お前、えらい元気だけどそんなテンションだったか」
エフラム「妙な噂を立てられる程だからな(遠い目)」
カムイ「知っちゃったんですね…」
マルス「あれ程エフラム兄さんは外伝1に行っちゃいけないって言ったのに」

 

マルス「スマブラは嫌いだけどロイの『イァーッ!!』は聞けて嬉しいよ」
ロイ「えへへ、ありがとう」
マルス「さて、他におもろボイスネタは」
ロイ「そういう扱いだったの!?」
クロム「春爛漫!!」
ヘクトル「出オチ感すげえ」
カムイ「ここはお触りプロの私が」
エリウッド「その肩書き絶対外で名乗らないでね」
カムイ「レアな超英雄なので通じる人が少ないかもしれないのが難点ですが…MVPはこの人でしょう」
リン「え?私?」
マルス「うっかりして一瞬カー○ィ声出したりしたとかですか?」
カムイ「英雄図鑑でミニキャラを連打するとダメージ声が聴けます。しかも連続で」
リン「う、うん…」
カムイ「花嫁リンさんでそれを行うと…」
リン「ゴクリ…」
カムイ「ここから先は実家で待機中のリーフさんに任せましょう。
    あっ、音量MAXで出来るだけ人の多い所でやるようにと」

 

花嫁リン『イヤァァア!!ダメェェェエ!!イヤァァア!!ダメェェエ!!』
ゲイル「わいせつ行為を女性が受けていると通報があった!逮捕する!!」
リーフ「エ、エロゲをプレイしてたのですらないのにこのひとでなしーっ!」

 

カムイ「未実装のリーフさんは基本このネタに出れないんで…」
セリカ「斜め上の心遣いに慈愛の王女こと私セリカも感服」

 

セリカ「今は闘技場メンバーはどうなってるの?」
リン「青:エフラム兄さんorカムイ姉さん、緑:ピザ白:花嫁の私が基本で赤がローテーションね」
ロイ「ピザのことヘクトル兄さんって言うのやめようよ」
ヘクトル「逆だクソガキ」
マルス「でもボーナス狙いで特務機関の人に入ってもらうことも多いかな」
リン「闘技場では回復はあまりいらないからその時は私が外れてるわね」
マルス「何べんでも言うけど僕ら赤に偏っててしんどい」
クロム「マルスがファルシオン持ちなせいで☆5覚醒を後回しにされる俺」
アルム「あの、僕も持ってます」
マルス「クロム兄さんは春爛漫が☆5じゃん(冷たい目)」
クロム「(´・ω・`)」
セリス「☆5にしてもらったけど、このティルフィング壊れてるのかなあ?」
エリウッド「何故か守備が上がるって言うね」
ヘクトル「原作でシグルド兄貴が壊れた剣渡したせいだろ(核心)」
セリカ「改めて見ると間接武器って私だけ?」
リン「それか私の杖ね。あまりダメージにはならないけど」
セリカ「じゃあ今度の赤枠は私に任せて!このライナロックと遠距離防御で魔法とのタイマンなら負けないわ!」
マルス「あっ待ってセリカ…」

 

セリカ「な、何よあのヤクザみたいな奴!(涙目)」
アイク「この前の俺と同じパターンだ」
リン「もはや赤の通過儀礼ね…」

 

水着、総選挙編

 

マルス「すっかり忘れてたけどさ」
アイク「ああ」
マルス「君ら総選挙verあるんだよね」
リン「あらま」
ロイ「リン姉さん反応がおばちゃん臭いよ」
セリス「夏以降って言われてたね」
カムイ「まさか水着で来るんじゃないですか?」
クロム「アイク兄さんはバキバキの腹筋を、リンはわがまま爆乳を見せ付けるのか」
ロイ「貧相な2位の僕と兄さんの娘が公開処刑になるのを忘れないで」
マルス「というか流石に真面目に総選挙やっといて水着は怒られるんじゃないですかね」
エロウッド「でも絶対水着はやるよね(願望)」
クロムッツリ「ああ、夏は長いし無くは無いですだな(期待)」

 

カムイ「私でしたー!」
リン「やったわねエクラ!間接攻撃が増えたわ!」
ヘクトル「そういう感想かよ」
マルス「リン姉さん初期から闘技場を知る闘技場厨だから僕もだけど」
アンナ「そんなリンがこの後本物の闘技場の覇者になるとは…まだ誰も知らなかったわ」

 

エイリーク「まよ先生(ルフレ)、岡谷先生(チキ)は盛っていただける絵師…さ、早速連絡を」
エフラム「それらは元々あったものに倍率をかけただけで0は何をかけても0だぞ」
エイリーク「兄上、そんな算術ばかりよく理解されて…バタッ(瀕死)」

 

?実家?
ミカヤ「ねえ占いで私の実装が半年近く後とかふざけた結果が出るんだけど」
ユンヌ「あなたの力は確かだから多分当たってるわよそれ」
エリンシア「まあまあ、今日はこうしてみんな揃ってるんですから」
シグルド「楽しみだな、みんなでフェーちゃんねるか」

 

大いなる王女ルキナ!!
「「「凛々しかわええ!!!」」」
クロム「こ、これはマスターロード仕様か…シミジミ」
アルム「胸熱だね」

 

大いなる公子ロイ!!
「「「かっこかわええ!!!」」」
エリウッド「えっ…烈剣デュランダル…?」
マルス「ドンマイ」

 

大いなる公女リン!!
「「「きれいかわええ!!!」」」
リン「え、マジ?魔法バフ無効とかサカの加護とか環境キラーじゃないこれやばくない?」
リーフ「落ち着いてリン姉さん、自分のこと」

 

大いなる傭兵アイク!!
「「「かっこかっこええ!!!」」」
ユンヌ「決めた10凸する」
ミカヤ「あなた神社無いから課金資金無いわよ」
マルス「1位二人とも凄っ…セシリアラインハルト対策万全じゃん」
リン「さあ!アイク兄さん!早速憎き緑のおばさんと青い893をカモりに闘技場にゴーゴー!」
エリンシア「え、でもリンちゃんこれまだ予告」

 

リン「実装まだなのに突撃しちゃったわ(ダイムサンダビリビリ)」
アイク「早くグレイルの親父にコスプレセット借りてこないとな(ブレードグサリ)」
ミカヤ「おちゃめさん」
マルス「みんな、闘技場入る前のキャラ確認装備スキル確認は忘れちゃ駄目だよ!」

 

次回!そういや忘れてた!波乱の投票対戦、シグルド&支援実装「兄妹・姉弟支援は認めません」
これも忘れちゃ駄目だった!怒涛の戦禍の連戦!

 

ユンヌ「戦禍…ハッ!何これ今回のボナキャラアイクほとんどハーレムじゃない!
    この雌豹共!ユンヌちゃん(375位)が実装された暁にはダイム裁きで」
マルス「はいはい(笑)」