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Last-modified: 2018-02-17 (土) 22:25:50

兄弟家でFEH続きー!

 

リーフ「次の新英雄が僕だったらいいなーっと(タンッ、タタンッ)」
ユンヌ「暇だから音ゲー…もといタップバトルしてお留守番なのね」
リーフ「僕こういうの得意だから、ほら見てハードでコンプしたよ!」
ユンヌ「伝授ガチャ爆死産物の水着のおっさん四人で音ゲー楽しそう」
リーフ「そこ突っ込まないでよorz」

 

縛鎖の闘技場、第一戦
マルス「あらすじ。DV姉リンディスに野蛮な闘技場に放り込まれた僕」
クロム「と俺」
マルス「足りぬ人手。絆の力で呼び出す助っ人」
クロム「そして現れたサイコキラー達」
マルス・クロム「「ギャーッ!!」」
サーリャ「何よ…あまりふざけてると本気で呪うわよ」
クロム「えっ」
マルス「あ、どうやらちゃんと協力してはくれるみたいですね」
カタリナ「奥義台詞が物騒ですみません…」
クロム「しかし赤しかいないとかさすがにまずいんじゃないか?」
マルス「ヘクトル兄さん×4相手とかならあるいは…893×4ならオワタだけど」
クロム「よ、よし…対戦相手を覗いてみるぞ…」

 

テキハテキハテキハテキハ
リン(弓)『『『『敵はどこ?』』』』

 

マルス「ぎゃああああ!!!チートキャラと名高いDV姉(弓)が分身したあああ!!!」
クロム「お、落ち着け!これはチャンスかもしれん!何せうちには…」
ヘンリー「あははー、受けなら任せてー」
クロム「弓相手に有利を取れるレイブン使いヘンリーがいる!」
マルス「なるほど!相性激化すればリン姉さん4人まとめて封殺も可能!いける!いけますわ!!」

 
 

クロム「で、スキル継承ってどうやるんでしたっけ(ミュルグレグサリ)」
マルス「まだ僕らに縛鎖は早かったんじゃないかな(勇者弓グサッグサッ)」
リン「正直ごめん」

 

スキル継承編

 

アンナ「スキル継承は召喚で来てくれた仲間に伝授してもらう必要があるわ」
ヒナタ「オウヨ!」
アンナ「とりあえず迷ったらこの獅子奮迅師匠に伝授してもらえばハズレはないわ」
ヒナタ「オウヨ!」
カムイ「すみませんこれヒナタさんの出オチですよね」
アンナ「オウヨ!!!」

 

マルス(奮迅装備)「やだなーこのスキル、絶対痛いやつだよね」
セリカ(奮迅)「戦闘後11ダメージの私の前でそれ言う?」
マルス「すんません」
エフラム「ある程度速さがある奴はいいが俺には獅子奮迅は合わなさそうだな」
マルス「そんな兄さんにはハイコレ相性激化師匠」
ロイ「え、ぼくぅ?」
エリウッド「なんと、ロイが師匠だなんて胸が熱いよ」
エフラム「ロイ、いや…師匠!俺に赤魔に絶対負けない力を授けてくれ」
ロイ「えええ、どうしよう…相性激化っていうのはね」
エイリーク「(一体どのような秘技が…)」
クロム「(相性激化ってエロい響きだよな…)」
ロイ「イァァア!!!(激化3)」
エフラム「い、いあああ!?(激化1)」
ロイ「もっと、もっといきり立つ感じにイァアアア!!(激化3)」
エフラム「こうか!?イアアー!?(激化2)」
ロイ「もっと熱くなれよ!!イァァア!!!(激化3)」
エイリーク「…(^ω^;)」
クロム「俺はティアモに教わろう激化2でいい」

 
 

マルス「伝授して欲しいスキルって言えばさ」
シグルド「ナンバーワンはお前だぞヘクトル」
ヘクトル「チッチッ、俺の遠距離反撃の授業料は高いん(バシーンバシーン)痛っ!!誰だよ!?」
リン(弓)「サカの加護で反撃不可の私よ!ケチケチしてんじゃないわよこの百貫デブ!!」
ヘクトル「うっせそれ専用スキル化して独占してるお前に言われたくねえよ!!」
ギャーギャーバシンバシン
マルス「アイク兄さんのその金剛の呼吸も可能なら是非教えて欲しいんですが」
アイク(斧)「俺は構わんがエクラの財布が犠牲になるそうだ」
マルス「まあ…ヘクトル兄さんにしても要はそういうことなんですよね」
アイク「ここにミニ台座とオーブがある」
マルス「ああ、ついさっきヤバい赤魔三人組を呼び出してくれたこれ」
アイク「何でもよければこれで呼んだ仲間がスキルを伝授してくれるらしい」
マルス「いやほんと闇鍋なんですよこれ」
アイク「俺は幸運が高い方じゃない。とりあえずマルスお前が回してみろ」
マルス「あー、カタリナ来た僕は運がいい方なのかな?じゃあ召喚入りますね」

 

つ緑玉×5

 

マルス「…やめときます」
アイク「1人召喚するまでもう引き返せんぞ」

 

ジャンジャジャンジャンカ…
マリク「僕の風を…感じてみないか」
マルス「お断りしますあとその台詞君じゃない」
アイク「お前の親友じゃないか」
マリク「マルス様のお役に立ちますよ!爆風とHPと魔防の紋章がありますが」
マルス「う、うん…じゃあ魔防の紋章でも」
アイク「よかったな」
マルス「(微妙だ…)」

 

アイク「さて、連続して召喚した方がオーブが得らしいぞ」
マルス「緑はもうやめときましょう」
アイク「すまん、もう俺が召喚に入った」
マルス「僕もう誰が来るか分かったんですが」

 

ジャンジャジャンジャンカ…

 

セネリオ「アイクは来ていますか?」
アイク「いるぞ」
マルス「アイク兄さんの親友じゃないですか(棒)」
セネリオ「アイクのお役に立ちたいです。爆風か水薙ぎか魔防の鼓舞くらいしかありませんが…」
マルス「ラインナップに既視感を覚えますね」
アイク「じゃあ爆風で」
マルス「あんた天空はどうした」

 

アイク「さて残り3つの緑だが」
マルス「引くならカムイ姉さんに引かせましょう。騎刃の鼓舞師匠が来るでしょうし」
アルム「何してるの?」
セリカ「私達も混ぜてー!」
マルス「き、君らはやめろおおお!!」
ボーイ「セリカ様!回復3ありますよ」
セリカ「ありがとう!ライナロックにぴったりね!!」
アイク「普通によかったんじゃないのか?」
マルス「僕らはいいですけど、世のエクラはあの緑魔三人のシルエットが見えると震え上がるんですよ」
アイク「む、何々?エクラによるとお前のムービーも呼吸が止まるレベルらしいぞ」
マルス「うっさいわ!!!」

 

次回!あらやだ奥さん!ストーリー二部入るんですってよ?
あらやだそもそも一部がガン無視放置ですわよ!
今更振り返り!つまんね皇女と変態仮面との軋轢!

 

ブルーノ「俺は別に変態なわけでは…」
エリンシア「えいっ(小石)」
ブルーノ「ぐわあああ!!!(半裸)」
エリンシア「ハァハァ」

 

リーフ「実装されたら!百層攻略でカミラさんと一緒に温泉入れるブバアアアアアアア!!!」
マルス「服着たままダイブしてるけどね。ほんと、何考えてるんだ僕ら…」
カムイ「マイキャッスルのお風呂が日常なあたしからしたら今更かなー」