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Last-modified: 2018-03-06 (火) 20:37:24

メイド1号「ルル先輩とかアルファベット先輩ズとか…どおするのかなあ」
メイド2号「ご主人様にお渡しするかどうか…的な?」
メイド3号「ルル先輩は無いでしょ。プロ意識の塊みたいな方だし、主とメイドですからーみたいな」
メイド2号「ご主人様のなでなででぽんわーってしてたことあったけど」
メイド3号「……マジ?」
メイド1号「マジマジ」
メイド2号「日ごろの感謝ーっ、的なのならいいんじゃないかなあ」
メイド1号「そうそう、お茶のお菓子にさらっと出せばいいよ!うん!」
メイド3号「あんたら浮かれすぎだってば」

 

エフラム「…ありがとうございました」
アイク「ああ、今日はここまでだな」
ヘクトル「二人ともまだ訓練やってたのかよ」
エフラム「ああ、14日は甘いものを大量に食べるからな。今から訓練を多くして体重が崩れないように調整しておかないとな」
アイク「あいつらから貰うものは全部食べるからな。まあ食い物を残すつもりは最初からないが…甘いものを大量に食べるときは気をつけろと言われているしな」
ヘクトル「俺はそういうのは気にしたことねえなあ」
アイク「まあお前はな…」

 

シグルーン「体重の調整なら夜の運動を頑張るのも効果的かと、私も協力を」
ノノ「そういうのならノノも大得意!」
ベロア「くんくん…訓練後のエフラムさんの匂いもまた…正直高まります」
キヌ「アタシも…し、しょうがないよね。鼻がいいのは本能みたいなもんだし」
レテ(…分かってしまうのがまた…後でアイクに鎮めてもらわなくては)
ニュクス「チョコにお酒とかの他にも特別元気になるものとか入れた方がいいのかしら…呪い関係で色々知ってるけど」
サラ「面白そうな話ね」
サクラ「あ、あの…参考までにもう少し詳しく…」

 

リーフ「何食べようと体調崩した事ないんだけどね。僕なら。失敗作のゴミ箱変わりでもいいから巨乳のおねえさんからチョコ貰えないかなあ…」
ミランダ「それでいいんかいあんたは。いいのよね…ふう」
ティニー「でもリーフ様。ジェミーさんに無理やり除草剤飲まされた時はダメージ受けてたじゃないですか」
リーフ「あれは対葉っぱ特攻だから別。まったくひどい話だよ。ああ…僕も兄さんたちみたいに夜の運動したい…」
ナンナ「リアルでHするよりもエロゲで自家発電した方がいいや!…と思えるくらいに素晴らしいエロゲ作ればこっちの勝ちです。人を羨む必要もなくなります」
リーフ「あ…うん…そだね………」

 

タニア「…なぁ。あいつらが時々言ってる…エロゲ…?…ってなんだ?」
マリータ「あ…あー……その…せ、セティあたりに聞いてみい」
セティ「こっちに投げないで!?」