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Last-modified: 2018-02-21 (水) 20:51:28

マチュア「んぐ…んぐ…ぷはーちきしょー!」
ブライトン「おいおい飲み過ぎだぞ、セティ様にちゃんとチョコを渡せたんじゃなかったのか?」
マチュア「渡したわよ!そしたら切ない笑顔と『義理でも嬉しいよ』って言葉が帰って来たわ!!」
ブライトン「それはまた……というかそれなら本命だって言えば良かっただろう」
マチュア「あの場でそんな事言える度胸があったら苦労しないわよ〜…」
ブライトン「…お前、普段はゴリr(オホン)…ガサt(ゴホン)…男勝りな癖に妙な所で繊細だな」
マチュア「何か言ったかヨワイトン」
ブライトン「誰がヨワイトンだ」
マチュア「あー、いっそ『お前の事が好きだったんだよ!』とか言って押し倒せば上手くいかないかしら」
ブライトン「……セティ様の朴念仁ぶりを見ると、それぐらいの荒療治でちょうどよく思えてしまうな。それ以上に強烈なトラウマになりそうだが」