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Last-modified: 2018-03-06 (火) 13:17:18

2/22(にゃんにゃんにゃん)で、今日は猫の日と言うことで。

 

レテ「ぅ……あぁ! アイク……!」
アイク「レテ……大丈夫……か?」
レテ「あ……あぁ、もっと激しく! それに、尻尾も強くつかんで!……にゃあん!!」
アイク「ああ、お前の望みなら……!」

 

イレース「……激しいですね、羨ましいです」
サナキ「お主……また何かしたのか?」
シグルーン「あら、なぜでしょう?」
サナキ「いくら猫の日だからってあのレテが素直を通り越しあんな貪欲な様子を見せるなど怪しいとしか言えまい」
シグルーン「うふふ、せっかくなのでとっておきの試作型Eドリンクを」
サナキ「お前と言う奴は……明日は絶対に恥ずかしさに引きこもるなあやつ……」
シグルーン「そしてサナキ様にはこれを……」
サナキ「うわ!何を……頭に何を付けたのじゃ!」
シグルーン「うふふ」つ  鏡
サナキ「……猫の耳?」
シグルーン「せっかくの猫の日ですもの、彼女だけではなく私達も猫として可愛がって貰いましょう」
サナキ「ま、待て、抱えるな、放さんかこのサキュバスが!!」

 

サクラ「猫の衣装なら私も前に着たのが…!」
エリーゼ「こっちも今夜は猫のコスプレで…かな?」

 

イレース「私は今日、獣になります……」
ワユ「いっつもじゃん」
ミスト「猫のコスプレしながらそんなこと言う人もいそうでいないと思う……」

 

カゲロウ「サクラ様から予備の猫の衣装をお借りしたが……猫耳はいいとしても……どうしても胸が出てしまうな……」
シェイド「私もシグルーンから猫のコスチューム借りたんだけど……サイズは合ってるんだけど胸がやけに出てるのはこれ最初からそういうデザインってことよね……」

 

ニュクス「よし……全然いける……にゃん」
ミカヤ「……なに鏡の前で猫耳つけながら独り言を言ってるのよ」
ニュクス「……見たわね?」
ミカヤ「やっぱり年甲斐もなく猫耳つけてアイクに激しく可愛がってもらおうと……呪おうとしなくてもいいと思うんだけど!?」