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Last-modified: 2018-02-23 (金) 23:01:10

レテ「はぁ……ふぅ……はぁ……ぅ……」
アイク「……大丈夫か?」
レテ「……ああ……どうあれ私が望んだことだし……その……満足だったしな」
アイク「俺も途中から加減を考えてなかったからな……」

 

シグルーン「猫の日もあっという間でしたわね」
イレース「……その分濃厚な日でした」
サナキ「色々あったとはいえ、レテもシグルーンやイレース並だったのう」
イレース「……照れます」
サナキ「いや、そこまで褒めてるわけではないのじゃが」
シグルーン「レテ様も最初は攻められ触られ吸われ放題でしたけど、次第に自分からご奉仕したり上になったりと」
レテ「詳細に解説するのはやめてくれ……」
サナキ「あんまりはっきり言ってやるなと言うのに」
シグルーン「とにかく猫の日は大成功でしたにゃん、ということで」
サナキ「お前の歳で『にゃん』はギリギリというか……人によってはアウトで」
シグルーン「アイク様、サナキ様がまだ物足りないようなので全力でお相手してあげて下さいませ」
サナキ「おい本当にやめろ。まだまともに動けないんじゃぞ」

 

サラ「昨日のサクラも似たような感じだったわね、猫又だけに」
サクラ「あ、あんまり言わないで下さい」
チキ「私も昨日はちょっとがんばっちゃった…かも」
ミルラ「猫チックなステージ衣装からサクラみたいな猫又衣装までたくさん揃えてましたね」
チキ「衣装はたくさん持ってるからこういうのにはつい気合い入っちゃって」
ノノ「衣装に合わせたやり方も凄かったねえ、ノノも参考に…」
ンン「あんまり言ってやるなです」

 

マリーシア「私たちも盛り上がりはしたと思うけど…」
スー「…猫の格好してもマルスはやっぱり最初から胸を揉んだり吸ってばかりだから」
マリア「猫が効果あったのかぜんぜん分からなかったね…」