68-337

Last-modified: 2018-02-28 (水) 23:49:49

ヴェロニカ「伝承英雄エフラムきた、あの糞鳥締めあげてでも確保しなきゃ」
ミルラ「実家から500万くらい出させれば足りるでしょうか」
サラ「実はこういうときかなり過激よね、あなた」
ノノ「……あのさ、ノノちょっと気付いたことあるんだけど」
ンン「何です?」
ノノ「伝承英雄のお兄ちゃんってさ、相手が自分より数が同じか多かったりすると絶対追撃で奥義で回復もしやすいって感じだよね」
ンン「まあそうですね」
ノノ「てことはさ、夜に一対一やみんなで相手しても凄かったりずっと絶倫なのもそういうことだったのかと思ったんだよ」
ファ「そうなんだー、すごーい!」
ンン「ファが信じるからあんまり変なこと言うのはやめるのです」
サクラ「そ、そうだったんですか……」
ベロア「納得できる部分もありますね」
ンン「こっちもいたのです!?」

 

シグルーン「ということはアイク様も……」
イレース「こちらから色々してあげると蒼の天空で返してくれるのもそういうことだと」
サナキ「おいそこの二人」
シグルーン「金剛、明鏡の呼吸と攻撃守備封じって何だかとっても意味深ですよね」
サナキ「よし分かった、お前馬鹿じゃな?」