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Last-modified: 2018-03-21 (水) 22:18:59

ダグダ「おぅ、そっちもやっといてくれや」
マチュア「ちーっす」ドガドガドガ
マーティ「マチュアちゃん入ってる日は仕事が早くていいなぁ」
マチュア「ならバイト代弾んでよねー」
ダグダ「ガハハハ!OKOK!」
ブライトン「……お前、工事現場で何やってんの?」
マチュア「何ってバイト。大学の学費きっついし」
ブライトン「いや…金が無いならビール減らせばいいじゃん」
マチュア「私に死ねと?」
ブライトン「そこまで言い切るか…」
      (しかし…ヘルメット被って首にタオルかけてツルハシ振るってるのが妙に似合う奴だ…
       セティ様の好みとは多分正反対なんだろうけど)

 

リーフ「ガテン系お姉さん、素晴らしいじゃないか!
    安全性と季節から割と厚着だけどそれを押し上げる肉体、汗で濡れる肌がまた艶かしい、マチュアさん、お相手がいないなら僕と!!」
マチュア「悪いね、アタシはそんな貞淑なつもりはないけどさ、セティ様にしっかり思いを伝えて結果が出るまでは一途でいたいのよ」
リーフ「そ、そんな……」
マチュア「それにあんたポークビッツで有名らしいじゃん、身体はなよっちくても気にしないけど流石にそれだけはアタシも無理、ゴメンね」
リーフ「グハァ! 僕の一番痛いところを……しかもまた丁寧に返されたのがまたダメージが」
マーティ「オラ! 工事の邪魔だ、部外者が入って来るんじゃねぇ……って、てめぇ、葉っぱ野郎!!」
ダグダ「何だと!? この野郎、いつもタニアにちょっかい掛けやがって、丁度良い、ここでキッチリ始末つけてやらぁ!!」
リーフ「コノヒトデナシー!!!」

 

リーフ「なんでみんな僕がポークビッツって知ってるんだろう…」
ナンナ「葉っぱの日の度に葉っぱ一枚で街に繰り出すからでしょう。葉っぱ一枚しか付けてないから傍からでもサイズが想像つきます」

 

リーフ「うう、悔しいから今度のヒロインはガテン系の快活なお姉さんにしよう……」
ナンナ「となると『the○ッツ』みたいな感じですか?そういえばあれもリーフ様好みの女性上位モノでしたね」
リーフ「え!?い、いや、あそこまで行くのは流石に僕でもちょっとレベルが高いと……(汗)」
ティニー(『theガッ○』?リーフ様をしてレベルが高いとは一体(ケンサク)………………ファッ!!!??)
ティニー(な、ナンナ……これがポンと出てくる位詳しくなって……)センリツ
[※ 調べる際は自己責任でお願いします]

 

エリンシア「あら、ナンナちゃんも持っているのかしら?」
リリーナ「話が合うかもしれませんね」
デジェル「いや…性癖というよりエロゲ研究の一環じゃないかしら」

 

オーシン「リーフのヤツ、ガテン系おねえさんにフラレたか」
セティ「その前はメイドさんだったね」
ハルヴァン「次はナースだろう」
ロナン「作るエロゲでどういう人にフラレたか察しがつくね…」

 

リーフ「つまりポークビッツでさえなければワンチャンあったかも知れないのか…ねぇマリータ」
マリータ「な、なんや!?」
リーフ「小さい事で悩む者同士、ポークビッツと貧乳を直す方法を考える会を作って一緒に頑張ってみないかい!」

 
 
 

ナンナ「で、流星剣でボコボコにされたと…」
リーフ「…貧乳気にしてるのは知ってたし良かれと思って言ったんだけど…」