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Last-modified: 2018-03-12 (月) 16:23:54

リン「そうっ!身体はなよっちくてもいいわ。ムサいのとかは嫌だし。
   …でも、もうちょっと根性とか気合とかあるでしょ!もうちょっと頑張りなさいよ!」
レオン「……じ、じじ、十回も搾り取っておいて…無茶いうな」ぜぇぜぇ
ケント「レオンさんに跨って…相変わらずダイナミックでワイルドなプレイでした」
シャンブレー「リンは絶対絶滅しないな。俺も頑張って絶滅回避するぞ!」
リン「その意気よシャンブレー!さ、来て!」
リュシオン「じゃあその間、私はお触りでも」なでなで
リン「もぉ…えっち…//////」
ロイド「あいつほんと脚やお尻触るの好きだな」
ラス「見た目が麗しいからリン喜ぶけどな」
ライナス「俺らも参加しよーぜ。最初の頃は一対一でも最後の方は複数人同時になるのも慣れたな。もう」
レオン「ぼ、僕はちょっと休ませてもらう…ぜぇぜぇ…」
リン「あぁんっ…来てみんな…大好きっ…愛してる…っ…」

 

リリーナ「と、ゆー感じで女性上位なら逆ハーは欠かせないって思うのよ。私たち的には対等に愛し合ってるけどね」
リン「わ、私んとこの夜の過ごし方を例に出さなくってもいいでしょ!」
カムイ「照れない照れない。素敵だよ。仲良くって愛が深くていいことだよ」
リン「それならさらに歳の差要素入ってより上位臭するのはヒノカさんじゃん!」
ヒノカ「なぁっ!?なぜこっちに振る!?/////」
クレア「でもヒノカさんって受けっぽくありません?年端もいかない少年に迫られて流されるあたり」
ヒノカ「ほっとけ!」
エーディン「両側に添寝いただいたり前後から同時というのもいいものですわ…」
リリーナ「わかるわかる!背中と胸に同時に胸筋感じられるし!」

 

セティ「退院のお礼に院長先生の部屋訪ねようと思ったら友達集めて物凄い話してた件…」鼻血ぼたぼた
ユミナ「…時々女王仲間で集まるのよ…そうなるともうあけすけに凄い話するから…////」
ナターシャ「ユミナちゃんのお歳で大人の階段上り済みなのも充分…」
ユミナ「い、いいでしょ!そのことは!/////」
セティ(…兄上が三人もお嫁さん貰って励んでるのも意外と普通の事なんだろうか…)

 

エイリーク(エーディン先生のお招きに預かって来てみたら戸の前でセティさんが立ち尽くしてます。何かあったのでしょうか?)

 

シグルーン「私たちは逆に複数同時でも動けなくさせられるくらいアイク様が凄くて幸せですわね」
サナキ「な、なぜ私に同意を求めるのじゃ」
シグルーン「それだけに一対一でお相手するのが更に楽しみなのですが…」
イレース「…同意します」
サナキ「唐突に湧いて出るのもやめい」

 

クレア「い、いつの間にあなたまで女公から女王になりましたの!?」
エーディン「皆のことを、シグルド様の代わりではなく、心から愛するようになったら、自然と、でしょうか」
ラケシス「つまり、シグルド様のことは諦める、ということですね?」
エーディン「それはまた別のお話ですね」ニッコリ
ラケシス「あらあら」ニコニコ
クレア(何ですの!? まるで吹雪に飲まれたみたいな寒気が!?)ガクブル

 

クレアのクラスチェンジは、はたしていつになるか……