ミラのしもべA「女王系兵種はレベルとかわかりやすい基準じゃないから判断に迷うのですよね。足りないのに申請あげたらミラ様からお叱り受けちゃうし」
ミラのしもべB「これなら絶対OK!…って感じじゃないうちはダメだししておきましょう」
イルマ「各地のしもべの方々から今月分のクラスチェンジの申請が…あら、ミラ様は…あ、ドーマ様と触手プレイの最中ですか…これ、まとめて玉座のところに置いておきましょう」
ユンヌ「私もアイクと何かしらのプレイがしたい、放置プレイとかそういうのを除いて」
キヌ「欲望のままの発言と見せかけて結構冷静だね」
ユンヌ「なぜ同じ神でこうも違うのかしら……そっちはどんなことしてるの?」
キヌ「そ、そんな特別なことはしてないよ、エフラムもそんな要求しないし……ふつーに口でしてあげたりとか尻尾触りながら後ろからしてもらったりとか」
大人チキ「あとたまに外でしてるのもそうなんじゃないかしら」
キヌ「や、やっぱりそれって特別な方に入るのかな……?」
大人チキ「人によると思うけど……私もお母さんみたいにもっと力が強くなったらエフラムにもっと色々してあげられるようになるのかしら」
キヌ「色々……って何?」
ユンヌ「それはやっぱり……」
アスタルテ「何を言う気だ、何を」