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Last-modified: 2018-03-12 (月) 16:28:57

リーフ「今気づいた!僕の今の状況…これは…世界中のおねいさんから放置プレイされてるのと同じ事!」
ミランダ「は…はいぃ?何言ってるのよ!?」
リーフ「そう思ってみると…んほおおおおおお!たまらないよおおおおおお!」
ナンナ「…それで鼻血が垂らせますか。さすがレベルが高いです。小さすぎてズボンごしじゃわかりにくいですがポークビッツも触れてないのに戦闘モードで」
ミランダ「なんでわかるのよあんたは!?」
ナンナ「?…エロゲのご満足具合を知るタメにリーフ様の自家発電をいつも覗いているからですが?」
リーフ「え…それマジ?」
ナンナ「なんで驚くのですか?」
ティニー「時にはBLもご使用になりませんか」
リーフ「ごめん無理。乙女ゲーなら主人公の女の子が巨乳ならまだいけるけど」

 

タニア「…い、いやらしい話ばっかすんなてめーら!/////」
リーフ「そんなこと言ったって。じゃあ他になんの話をしろと」
タニア「ぶ、部活とか…遊びとか…あんまり好きじゃねぇけど勉強とか…」
ミランダ「そ、そーよそーよ!委員会活動したっていいんだし!」
ナンナ「何度部活動申請しても通らないんだから仕方ないでしょう」
ティニー「それにゲームは遊びですし。プログラミングとか勉強もしてますよ」
タニア「やらしーのから離れろっつうの!///…スポーツとかしないのかよ。インドアばっかじゃなくってさあ」
リーフ「じゃあ次のエロゲは青春部活動物にでもしたらOKってことかな。ヒロインにはランニングウェアとかジャージとか着せた上で放課後の部室で…とか。
    チアリーダーって手もあるね。ハァハァ」
マリータ「ナチュラルにセクハラ発言すなや。タニアが放心しとるやないか」
リーフ「え、これだけでもセクハラになるの!?そんなバカな…これすらダメなら僕はもうサイレス状態で暮らすしかないじゃん」
ミランダ「それもどうなのよ…」

 

このスレで放置プレイと言えばロランなのに、真っ先にアメリアが浮かんだ私は、だいぶ毒されているなあ、と思いました、まる

 

ロラン「つまり住民からも僕は放置プレイを頂戴してるのですよ。いいですかみなさん?
    僕のネタなんて書かないでくださいね。みなさんから放置される事こそ僕の喜びなのですから。
    ムハー!!!!!」

 
 

ロドルバン「…同じネタにならない組でも…あいつは絶対アルム村には来れないな…」
レオナルド「地味なりに濃ゆすぎるよ…」
ライデン「あんな変態にこられたら何がどうなるかわからんし」

 

アメリア「あ、あたしはやるにしてもその、たまにだから」
ノノ「ノノはそういうのは興味ないかなあ、多分ふつうのことしかやってないと思う」
サクラ「兄様からそういうのを要求されることもありませんしね」
ベロア「私も普通に抱いてもらう方がいいですね…激しければなおです」
ミタマ「素直に愛してもらう方が抱き合ったりしながら余韻を堪能できるので私もそっちの方が」
サラ「あなたたちはその分勢いに全振りじゃないの」
ヴェロニカ「サラも甘くてラブラブな雰囲気でエフラムに抱かれるほうがいいんでしょ」
サラ「…そっちだってそうでしょ」
ミルラ「…そもそも複数同時やその上で全員動けなくさせられたり気絶させられたりするのが普通なんでしょうか」
ンン「あんまり気にしない方がいい気がするのです」

 

ニュクス「若い子は色々やる元気があっていいわね……」
ミカヤ「あなたこそどうなの?少し前にも誕生日があったりしたのに」
ニュクス「最近は特にイベントもなかったし、アイクとは普通よ。普通にこっちからしてあげたり一晩中抱いてくれたりしてるだけ」
ミカヤ「……頻繁にノロケ話聞かされてるからそれくらいだと本当に普通に思えてきたわ」