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Last-modified: 2018-03-18 (日) 23:11:54

リーフ「アイク兄さん……ナギさん嫁にした挙げ句お姉さんなメイドさんをあんなに集めてズルすぎる、独占禁止法で訴えたいよ!!」
ナンナ「仕方ないですよ、前者はともかく後者は産休中のセルジュお義姉さんの補助と言うことで来てるんですから」
リーフ「そしてそのまま居つきそうだけどだけどね。
    でもまぁ、僕も弟だし、家族だしね、家族として挨拶するくらい、当然だよね、ちょっと行ってこよう」

 

ナンナ「発言こそ紳士的でしたけど」
ティニー「顔はイヤらしく歪んでましたね〜」
ミランダ「全く、ホント懲りない奴だわ」

 

クリスナイフ案件発動!
コノヒトデナシー!!!

 

ティニー「そして即刻発動しましたね。こうなるとわかってるはずなのに……」
ナンナ「あ、覇王家のメイドさんも駆け付けてみるみる内にナイフの針鼠に……」
ミランダ「でも本当に、リーフじゃないけどアイクさんやエフラムさんの所、本当にすごいわよね」
ティニー「一般的な女性からするとやはり魅力があるんですよね、それで本人達の包容力が物凄いから今の形で安定しているわけですし」
ミランダ「何だか自分が一般的じゃないみたいに言ってない?」
ティニー「私とて腐リージでエロゲ作者でリーフ様好きと日陰者の自覚ありますから」
ナンナ「そうですね、でも私はそれでも、大好きなリーフ様とエロゲ作りに勤しめるのは幸せですよ。
    戻って来たらメイドさん物の新作作成に取りかかるでしょうから、準備しましょうか」
ティニー「そうですね」
ミランダ「わ、私は普通なはず……そんなイヤらしいものなんか……でもリーフは……うぅ……」

 

リーフ「ほんに次々とおねいさんが……いいなぁいいなぁ…ナギさんもチキもうちの兄弟の嫁になった以上、次はナーガ様だと思うんだ」
マリータ「もうフラれたやろ。どうせ無駄やで。声かけたかて」
ミランダ「竜でも神でも母でもちっとも物怖じしないブレなさだけはある意味凄いけど」
セティ「私ももう少し積極的だったらティニーも振り向いてくれるのだろうか…」