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Last-modified: 2018-03-21 (水) 22:14:57

エリンシア「今日の日替わりは…ハンバーグ弁当にしましょうか」
ルキノ「アルム牧場からいい肉入りましたからね」
デューテ「これ詰めてお得意さんとこ持ってけばいいんだね!OKOK!任せて!」
エリンシア「では開店の支度を…」
ルキノ「ちょっと待てい」
デューテ「ほえ?」
ルキノ「なんでさらりっとアンタがおるんじゃ!?飽きて辞めたんじゃなかったんかい!?」
デューテ「なんか気が向いたからちょっとだけ遊…バイトしよーと思って」
エリンシア「まぁいいじゃありませんか。もともと短期のバイトだと思えば。デューテちゃん手際はよろしいですし」
ルキノ「…エリンシア様がそういうならいいですけど…」

 

オーシン「昼飯昼飯〜〜っ味噌汁も付けてくれ〜」
エリンシア「はい毎度。ふふ、いつもありがとうオーシン君。うちのリーフと仲良くしてくれて」ニコ
オーシン「は、はははー!あんな変態でも友達だかんな!よろしくしてやんぜ!////」
タニア「けっ…デレデレしやがって。みっともねーっつうの」
オーシン「んだとー!」
タニア「なんだよー!」
エリンシア「…青春ですわねえ…微笑ましいですこと」
ルキノ(目線がもはや若人を見守るおばさんのそれということは言わないでおこう)

 

サーリャ「今日は春野菜弁当にしようかしら……。ルフレの分も買ってきてあげるわ…ウフフフフ……!!!」
ルフレ♀「えっと、では熊肉弁当をお願いできますか?」
クロム「おまえ本当に熊肉好きだな」