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Last-modified: 2018-03-23 (金) 22:41:25

カゲロウ「春の祭りということでこの……バニースーツというものらしいのだが……似合うだろうか」
アイク「ああ……いいと思うぞ」
カゲロウ「そ、そうか……しかし……ずいぶんと胸元が空い……というか上半身が……下もこう……なんというか」
アイク「いや、とても魅力的だと思うぞ……俺は。正直、他の人間にはあまり見せたくないと思うくらいにはな」
カゲロウ「……私はもうお前のものだ、それを改めて証明するためにも……今日はこの姿の様に……獣になってもいいと思っている」

 

シグルーン「当然、皆様の分のバニースーツも用意してありますわ」
ミスト「シグルーンさん、怖いくらいその格好似合うよね……」
サナキ「何を調子に乗ってポーズ取っておるのじゃ」
シェイド「いざ着てみるとちょっと恥ずかしいような……」
ナギ「こういうのは……初めて……」
ニュクス「やっぱりスタイルがいい方が映えるのかしら……カゲロウが今してるみたいに着たまま胸でしてあげられるし」
イレース「……胸が無くてもそれはそれで映えるという説もあります……私も今日は……」

 

カゲロウ「アイク……っ! ……んぅ……っ……!」
アイク「すまん……今日は加減が……」
カゲロウ「ああ……このまま……獣のような格好で……胸も強く揉んでいいんだぞ……」
アイク「……分かった、じゃあ遠慮は無しだな」
カゲロウ「……くぅっ……す……ご……おかしくなりそうだ……っ!」

 

シグルーン「……兎には誘惑のシンボルの意味もあるとか、私たちも参りましょう」
ベルベット「ところで……私も着るのこれ? 二重の意味になると言うか……何か変じゃないかしら」
シグルーン「大丈夫です、きっとお似合いになりますわ。アイク様もより頑張……気に入られるかと」
ベルベット「……もう二人目ってこともあるのかしら」

 

ワユ「実際に着てみるとけっこう楽しいね、こういうのも!」
ティアマト「ふふ…私もまだいけるわね…私も着たままアイクにしてあげようかしら」
レテ「一応着てはみたが…猫がバニースーツを着るというのはどうなんだ…アイクが喜ぶならそれはそれでいいんだが」
リアーネ「鳥と…うさぎさん?」
セルジュ「落ち着いたと思ったらこんな格好で…もう二人目かしら?」
エルフィ「この格好をするなら…気合いを入れないと加減なしのアイクさんのヘビーキャロットは食べ切れないかも…」
ルキノ「ベビーキャロットじゃないの…?まあ確かにあの逞しさはベビーなんてものじゃないけど…割とギリギリの発言のような気も…」

 

マルス(小さな…というより絶壁でも、愛しさを持って撫でていると手に感じる硬さもなだらかさも貴重なものに思える…)
カチュア「ま…マルス様っ………」
マルス「このまま胸でしてくれる?」
カチュア「あ…あの、私のじゃ挟めませんよ?」
マルス「いや、擦り付けてくれればいいから。カチュアやマリーシアの胸の愛で方もいろいろだよ」
カチュア「…は、はい……」
マルス(引っかかるところがなくて簡単にめくれちゃうバニースーツってのもいいものだなあ…)

 

マリーシア「いいなー、私も逆側からぺたんこ胸でしてあげようっ」
クリス「右手は私」
スー「じゃあ…左手は私の胸を…」
マリア「マリアはお背中に押し付けてあげちゃうっ!」
シーダ「バニースーツでもすることは変わりませんね」
リンダ「…今日もおっぱいに囲まれ幸せなマルス様なのでした」

 
 

リーフ「…………」
アトス「正直言って妬ましいじゃろ?やっぱりお主は儂の後継者」
リーフ「………ぐふっ……行けるところも狭まる一方だよ……」
エリウッド(来年の春はニニアンやフィオーラのバニースーツ実装されないかな…)

 

カゲロウ「…アイクが喜んでくれたのはいいが…もう…動け…」
セルジュ「久しぶりだからバニースーツでつい張り切っちゃったけど…流石に疲れたわ…」
ベルベット「…休み明けであんなに凄いのをされると…良かったけどちょっと動くのが辛いわ…アイクはまだ…?」
アイク「気にするな、お前たちに無理をさせるつもりは…」
シグルーン「それなら次は私が…せっかく衣装を用意したのですからもっとこの姿を堪能して下さいませ」
イレース「さっきまではアイクさんに任せきりでしたから…今度は私からご奉仕しますね…」
サナキ「…相変わらず何でお前たちだけそんなに元気なんじゃ…他の者は気絶か動けなくさせられているというのに…」