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Last-modified: 2018-03-23 (金) 22:40:24

覇王家は、大人バニーからロリバニーまで大中小ですね(胸囲的な意味も含めて
お祭りってことでメイド軍団もウサミミ着けてそう妬ましい

 

メイド1号「エリーゼ様がカミラ様と同じデザインのバニースーツをお召しになって…なんなのあの破壊力…」
メイド2号「私たちより年下なのに…バストはもう…まもなくメートル超えそうな気が…っ」
メイド3号「お前ら奥様方を羨ましがってどうする…」
メイド1号「3号も一緒にウサミミつけてるくせにー」
メイド2号「ほんとはお手付き期待してるくせにー」
メイド3号「バカ言うな!?あんたらが無理やりお揃いにしただけだから!?」

 

こちらもシグルーンの活躍で全員ウサミミ装備中

 

子ジェローム「あぅ〜……」
子シャンブレー「zzz」
メイドG(34歳:Lv40:メイドC母)「ふふ、おっぱい沢山飲みましたね、ゆっくり眠って、元気に育って下さいね」
セルジュ「ありがとうございます、寝付かせるのを手伝っていただいて」
ベルベット「本当に助かったわ、私達だけならこう上手くいかなかった」
メイドG「良いんですよ、育児のお手伝いを目的にここに来たわけですから」
セルジュ「それでも経験のある方が来てくれて、本当に助かっています。
     今後も、必要なときにはお聞きしてもよろしいですか?」
ベルベット「私も、お願いするわ」
メイドG「ええ、構いませんよ、奥様方に直々に頼られるなんて、とても光栄です」
セルジュ「ありがとうございます」
メイドG「さぁ、ここは任せて、行ってきて下さいな、今日はようやく産休が明けて、久々に愛されるのでしょう?」
ベルベット「う……/// じ、じゃあ、お願いして、良いかしら?」
メイドG「はい、お任せ下さい」
セルジュ「ありがとうございます、これからも、よろしくお願いしますね」

 
 

メイドF「///////」
メイドE「どうしたのですか? あの子」
メイドD「先程、旦那様の寝室に飲み物を届けて来て貰ったのですよ」
メイドE「ああ……でも、流石に刺激が強すぎたのではありません? 今旦那様達は……」
メイドD「だからこそ、ですよ、今日しなくてもいずれはすることになるのです、私達もそうだったでしょう」
メイドE「そうでしたねぇ、ガロン様と奥様方が愛されるところに向かうこともありましたね」
メイドD「そういう事です」
メイドE「あれ? 先輩も少し顔が赤く無いですか?」
メイドD「えーと……さっきので流石にあの子1人では酷なので今回は私もついて行ったのですが
     旦那様のがつい目に入って………それが、また………///」
メイドE「そ、そんなにだったんですか?」
メイドD「ええ……流石神将と言うべきお方でした///」