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Last-modified: 2018-03-26 (月) 23:05:15

大人チキ「やっぱりこの季節はバニースーツよね」
チキ「……何か、着慣れてるような感じがするね」
大人チキ「こういう格好でエフラムを搾ってから、本気のエフラムに動けなくさせられるのがたまらないのよ」
ノノ「ノノも今日はバニースーツで獣みたいに後ろから押し倒されてストッキングを破られてそのまま激しくされたい」
ンン「色々突っ込みたいんですけど、ストッキングを破る必要はあるんですか?」
サラ「ストッキングか網タイツかで結構意見が割れるという説もあるわ」
ンン「いやそういうことじゃないんですが……」
キヌ「兎の格好も結構面白いね、アタシは狐だけど」
ベロア「私もガルーですが、この格好は男の人が喜んでくれるものみたいですね……一緒にエフラムさんを襲いますか? 獣らしく」
キヌ「返り討ちにされそうだね……それもいいけど」
ファ「ファもうさぎさんでがんばっちゃうよー!」
ミルラ「ファの分もしっかり用意してあるんですね……」
サラ「そこは万事抜かりないわ」
ヴェロニカ「ファがバニースーツだとどことなく背徳感すら感じるわね……」
サラ「体型的にはあなたとそんなに変わらないじゃないの」
ヴェロニカ「だれが絶壁よ!?」
ミルラ「本当に誰もそんなこと言ってませんけど……」
サラ「体型は別に気にしなくても……兄様も敏感なヴェロニカを攻めるのは好きだろうし」
ヴェロニカ「ちょ……ああもう、今日はあたしが絶対主導権にぎるんだから」
サラ「……何かもうオチが見えた気がするわ」

 
 

メイドX「今日の覗……任務も気合入れて臨むわよ」
メイドZ「それはいいけど……何でバニースーツ着なきゃならないの?」
メイドY「もちろんいつお呼びがかかってもいいようにでしょ」

 

イドゥン「あ…ソフィーヤ…捲れてる…」
ソフィーヤ「…くぉ…/////」
ミタマ「凹凸の薄さを逆に旦那様をその気にさせる事につなげてますわね」
ネフェニー「単に偶然じゃと思うんじゃが」
サクラ「ネフェニー義姉様とエリーゼのばにいは凄まじいです…」
エリーゼ「そこでこっちに話を持ってくる!?」
エマ「ひゃああっ!?めくれましたー!?」
セツナ「…こっちも?」
アクア「しょうがないわね…着付けしてあげるから」
アメリア「アクアさん、衣装関係得意だよね」
カザハナ「今更だけど21人て凄いよね…」

 
 

シャロン「むう!カゲロウさんカチュアさんがバニーで頑張ってるのに私だけ彼氏無しってどうなんでしょう!」
アルフォンス「そうは言ってもねぇ。いないものはしょうがないじゃない」
シャロン「応援しまくってたらできないでしょうか!そこの喪男子!自家発電の応援にそれっ、セクシーなポーズ!」
セティ「ちょっ……いきなり何を言うんだ!?」
シャロン「あ、真っ赤になって前かがみになってる。かわいー」
セティ「ほ、ほっといてくれ!」
アルフォンス「よしなさいよ…もう」

 

マチュア「時代はバニー!?…でもこれ着たら腹筋とかちょっと目立つかしら…」
ブライトン「いや、今更では」