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Last-modified: 2018-03-26 (月) 23:12:18

エリーゼ「バニースーツって思ったよりずっと胸元が空いてるんだね……着たまましてあげるにはいいけど……ん……」
大人チキ「ちょっと小さかったかしら……もう上はずらしちゃえば……ほら、エフラムのための胸……吸う?」
エフラム「ああ……二人とも……綺麗だ」
ンン「上も下も爆乳で凄いことに……あの格好だとより強調される感じがするのです」
サラ「あなたもミルラと二人でノリノリで似たようなことやってたじゃない、だから今動けなくされてるんじゃないの」
ンン「べ、別にがそんな積極的では」
ミルラ「遅れないように頑張りました……いっぱいしてもらって満足です」
ンン「……それに動けなくされてるのはサラも同じなのです」
サラ「私はいっぱいキスしてもらって濃厚なラブラブな雰囲気でのあれだもの、あからさまに貪欲なのとはまた別の……」
ンン「人をお母さんみたいに言わないで欲しいのです!?」
ミルラ「ノノみたいに、でだいたい意味が通じるのがまた……」
サラ「まあ一番消耗してるのはあの子だけど……」
ヴェロニカ「……ぅ……ぁ……ふ……ぅ……」
サラ「ご奉仕で満足させたまではいいけど、粋がって上になってから突き上げで何度も飛ばされて、それから逆に組み敷かれて激しくされてあの様だもの」
ンン「バニースーツで盛り上がりすぎたんですかね……」
ミルラ「体力ないのに調子に乗るから……」
サラ「同じことやってたサクラは元気なのにね」
サクラ「わ、私は特にあの……普通ですよ!?」

 

ベロア「発情期は本来なら冬場ですがそんなの関係ないです、エフラムさんと愛し合うのは通年行事すから。今も兎の格好で頑張ります」
キヌ「この格好エフラム喜んでくれたのかなあ…確かに夜は凄かったけど…た、確かめるために今日もだねっ」
エマ「あたしはちょっと…メイド服と合わせてウサ耳メイドとかをやってみたり…アメリアは?」
アメリア「あたしはその…バニースーツで縛…ふ、普通のもするよ?」

 

マーク♂「バニースーツってルキナさんも去年超英雄で着てましたよね」
ルキナ「まあ…あれは子どものコスプレのようなものでしたから」